電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

夜中に38.3℃の発熱でお休み中

2023年06月06日 06時34分22秒 | 健康
昨日は、夜中に38.3℃の発熱で、喉の腫れと痛み、倦怠感がひどい一日でした。かかりつけの医院の発熱外来を受診、症状と経過を伝え、コロナの抗体検査も実施しましたがこちらは陰性。処方は、

  • ロキソプロフェンNa 解熱鎮痛剤
  • トランサミン錠 喉の炎症や腫れを抑える
  • セファレキシン錠 セフェム系抗生物質、感染症を治療

というものでした。体温の経過を測りながら、水を飲み、寝ております。

今回の風邪は、原因がはっきりしています。5月31日、日中は暑い日でしたので、薄着で農作業をしていましたが、午後3時過ぎから風が強くなり気温も低下し、寒いと感じました。翌日からくしゃみ、鼻水が出ましたが、ここで休めなかったのが悪化の要因。風邪をひいたのは、日中の日差しに惑わされて作業上着と防風ヤッケを持参しなかったことにつきます。油断大敵。


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2 コメント

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Unknown (まんじゅう顔)
2023-06-06 19:05:49
熱が出た時はびっくりされたことと思います。
コロナでなくてよかったです。
でも、原因は体が冷えたことのようで、今の時期、気をつけないといけないポイントですね。
ゆっくり休んで早く元気になってください〜。
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まんじゅう顔 さん、 (narkejp)
2023-06-06 20:57:16
コメントありがとうございます。典型的な風邪ひきパターンでした。ほんとに、コロナでなくて良かったです。サクランボの収穫も気になりますが、まずは風邪を直すことが先決と、じっと我慢の子で寝ています。藤沢周平をまた読んでいます。
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