母屋のリフォームの進行状況ですが、ドアや戸など建具が入って、すっかりイメージが一新しました。まずは、玄関ホールからリビングに抜ける入り口ですが、採光も考えてガラス面積が大きいものになりました。奥に見える白い引き戸は、従来のままの客間と仏間に抜けるものです。冷暖房の効果も考えて、客間側の古い板戸も残し、二重の戸になっています。
こちらがリビング・ダイニングスペース。その奥は妻の念願の対面式キッチンとなります。
パントリーの扉も引き戸ですので、通り道の邪魔になりません。
アホ猫も少しずつなじんできた様子です。ちょいと、そこは私のお腹の上なんですけど(^o^)/
天井の照明も、昔の農家の頑丈な梁を見せる形に付けてもらいました。
中央の梁は、母屋全体を貫通する一本梁で、かなりの迫力です。当初は、母屋を取り壊して減築するという考えもあったのですが、こういうのを見ると、古民家の再生という形でリフォームを選択して良かったと感じます。
水回りのリフォームが中心でしたので、洗面所とトイレは一新されました。
毎朝、玄関から出勤するのが新鮮です。
あとは、ブラインドの取り付けと、預けてある家具の搬入が残っています。
こちらがリビング・ダイニングスペース。その奥は妻の念願の対面式キッチンとなります。
パントリーの扉も引き戸ですので、通り道の邪魔になりません。
アホ猫も少しずつなじんできた様子です。ちょいと、そこは私のお腹の上なんですけど(^o^)/
天井の照明も、昔の農家の頑丈な梁を見せる形に付けてもらいました。
中央の梁は、母屋全体を貫通する一本梁で、かなりの迫力です。当初は、母屋を取り壊して減築するという考えもあったのですが、こういうのを見ると、古民家の再生という形でリフォームを選択して良かったと感じます。
水回りのリフォームが中心でしたので、洗面所とトイレは一新されました。
毎朝、玄関から出勤するのが新鮮です。
あとは、ブラインドの取り付けと、預けてある家具の搬入が残っています。
うちも戦後のボロい家から平成の家へリハウスしたので、あれこれ考えて暮らしを想像してアイデア出したりわくわくしました(´∀`)
どんな風に家具が収まるのかも楽しみです。
お猫さん達にもトイレや爪とぎ、くつろぎスペースなどプレゼントがあるのでしょうか。
キッチンの仕様、うちも大体同じであります。そこで、余計でおせっかいなアドヴァイスを・・・。
まず、シンク(流し)左上方の張り出しについて・・・張り出しの短辺とその両側の角は、掃除中などにうっかりすると頭をぶつけて痛い思いをすることがあるのです、ホームセンターあるいは100円ショップで売っているクッション材をあてておくと少し安心できますし、あるいは、すっかり慣れるまでは「頭上に注意」と書いたポストイットのメモなどをシンク左方に貼っておくとか上から何か吊るして否が応でも注意が向かうようにしておくという方法もありうると考えます。
ガスレンジの上にはレンジフードと換気扇があると思いますが、レンジフード奥にセットする「汚れとりシート」を早いうちからセットしておくと大掃除などのときかなり楽です(吸引力が若干弱くなりますが。なお、換気システムの取説・注意書きなどもご覧下さい)。
若い頃に使っていた「バーツ」という椅子を補修できるかどうか、この機会に家具修理のお店に聞いてみたいと思っています。
クラシカルな某さんのアドバイスはたいへんありがたく、もっともですね。特に、角に頭をぶつけるというのは、やりかねないですね。ガスレンジの「汚れ取りシート」の件も、参考になります。ありがとうございます。