先日、復帰させた万年筆パイロットのカスタム・グランディをこのところしばしば愛用しています。備忘録ノートのツバメノートや、マルマンのメモ帳では全く問題はないのですが、ダイアリーで問題が生じました。
ご覧のとおり、裏のページにインクがバッチリ裏抜けしています。そうだった、忘れていました。パイロットのインクだけでなく、パーカーのこのインクも裏抜けしやすいんだった。1980〜90年代、最も万年筆から遠ざかった時期は、パイロットとこのパーカーのインクを使っていたために、裏抜けしないボールペンに移行していったのだった。
それが、たまたまプラチナ社の Preppy で同社の古典ブルーブラック・インクを知り、使ってみたところ、裏抜けしないという他にない特性を知って愛用するようになり、ボールペンから万年筆へと移行してきたのでした。これは、この髙橋書店のダイアリー:フェルテ・シリーズだけでなく、おそらくは他の製品でも類似の状況でしょう。備忘録ノートにもダイアリーにも幅広く万年筆を使いたいというならば、やっぱりプラチナ社の古典ブルーブラック・インクが最強、最適という結論は変わらないようです。
ご覧のとおり、裏のページにインクがバッチリ裏抜けしています。そうだった、忘れていました。パイロットのインクだけでなく、パーカーのこのインクも裏抜けしやすいんだった。1980〜90年代、最も万年筆から遠ざかった時期は、パイロットとこのパーカーのインクを使っていたために、裏抜けしないボールペンに移行していったのだった。
それが、たまたまプラチナ社の Preppy で同社の古典ブルーブラック・インクを知り、使ってみたところ、裏抜けしないという他にない特性を知って愛用するようになり、ボールペンから万年筆へと移行してきたのでした。これは、この髙橋書店のダイアリー:フェルテ・シリーズだけでなく、おそらくは他の製品でも類似の状況でしょう。備忘録ノートにもダイアリーにも幅広く万年筆を使いたいというならば、やっぱりプラチナ社の古典ブルーブラック・インクが最強、最適という結論は変わらないようです。
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