音楽を聴くとき、早朝や深夜、あるいは日中でも子供や孫が昼寝をしているなどの理由で、スピーカで音を出せないことがあります。そんなときに、ヘッドホンというのは便利なものです。頭の中で音が鳴る感覚に慣れてしまえば、細部までクリアに聞き取れるため、確認したり分析的に聴いたりするには、たいへん適しています。
同様に、携帯型の音楽プレイヤーにイヤホンをつなぎ、街中で、野外で、出張の電車の中で、あるいは畑で農作業をしながら、音楽を聴くこともあります。こちらはヘッドホンとは異なり、小型で軽量であることが最低の条件です。ケーブルが絡まったり、なにかと不便はあるのですが、場面に応じたスタイルで楽しめるのは、あいへんありがたいものです。
ただし、ヘッドホンもイヤホンも、ある程度音量を上げてスピーカで鳴らす音楽の楽しさにはかないません。音楽はやっぱり音の楽しみです。実物大とはいかなくても、低音から高音まで、それらしく響いてくれないと物足りない。などと言いながら、今朝も早朝からイヤホンで音楽を聴いております(^o^)/
写真は、自宅の Ubuntu-Linux 機に接続している ONKYO の USB 音源と、ヘッドホン端子を持つプリメインアンプ、それに年代物の SONY のヘッドホンです。
同様に、携帯型の音楽プレイヤーにイヤホンをつなぎ、街中で、野外で、出張の電車の中で、あるいは畑で農作業をしながら、音楽を聴くこともあります。こちらはヘッドホンとは異なり、小型で軽量であることが最低の条件です。ケーブルが絡まったり、なにかと不便はあるのですが、場面に応じたスタイルで楽しめるのは、あいへんありがたいものです。
ただし、ヘッドホンもイヤホンも、ある程度音量を上げてスピーカで鳴らす音楽の楽しさにはかないません。音楽はやっぱり音の楽しみです。実物大とはいかなくても、低音から高音まで、それらしく響いてくれないと物足りない。などと言いながら、今朝も早朝からイヤホンで音楽を聴いております(^o^)/
写真は、自宅の Ubuntu-Linux 機に接続している ONKYO の USB 音源と、ヘッドホン端子を持つプリメインアンプ、それに年代物の SONY のヘッドホンです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます