電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

備忘録ノートの残りが20枚に

2020年10月01日 06時01分03秒 | 手帳文具書斎
備忘録ノートとして使っているA5判のツバメノートが、残り枚数20枚になりました。100枚のうち4/5ほど使ったことになります。これまでの実績(*1)から、残り40頁を1日1.3頁の割合で使うとすると約30日、1日1.2頁の割合ならば33日で使い終える計算になります。今日から10月ですので、今月末から11月初旬あたりになる予定。すると、2020年のVol.3はツバメノートの50枚(100頁)あたりでしょうか。




こんなとき、定番ノートを10冊単位でまとめ買いしておくと(*2,3)、すぐに使えて便利です。たしかA5判・50枚のツバメノートはあと何冊か残っていたはず…うん、あと4冊ですね。100枚のほうはあと5冊。2015年〜2018年までツバメノートを使い、2019年はふつうのキャンパスノートを使いましたので、背表紙の色が棚にずらりと並んだノートのちょうどよい区切りになっています。

(*1):「ほぼ日手帳」のような1日1頁方式を選べない理由〜「電網郊外散歩道」2015年10月
(*2):念願のツバメノートが届く〜「電網郊外散歩道」2012年10月
(*3):A5判のツバメノートを新たに10冊まとめて購入する〜「電網郊外散歩道」2016年9月
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