沖縄でコクトーの『声』です。興味深い。ドラマトゥルクが兼島拓也で、それはまた興味深い。主演の新垣七奈は今注目されている役者・演出家で「演劇ユニット多々ら」を主催する。若手のホープだろうか。一度だけ彼女の一人芝居を観たが、独特な感性と演技だと感心したことがある。 チラシ(フライヤー)が小文字で詳細を裏表でUPしている感じが今流の好みだろうか。あくまで若者のためのフライヤーのデザイン。 2013年にブ . . . 本文を読む
芸術論を基盤とした文化政策が目的でしょうか?あらゆるジャンルの芸術活動を巻き込んだ文化政策であり、脱植民地だと考えるのですが、しかしキーワードは印象的です。沖縄の芸術と社会、脱植民地・文化政策・芸術論です。内国植民地(大城立裕さんの定義)の沖縄が文化政策、芸術論、芸術作品によって、脱植民地の方向に、突っ走ることができるのか?歩いていけるのか?その手段、方向性などが、パネラーの方々のトークの中から見 . . . 本文を読む
ヨーロッパ並みの高い税金へ。福祉保証は弱い!増税が押し寄せています!アメリカのATMの日本、その日本の内国植民地沖縄!二重の枷の中にいる私たち!?インボイス前夜!弱い者から増税へ【荻原博子のこんなことが!】20230925
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