なぜか7月5日、「琉球・沖縄芸能：組踊・沖縄芝居、他」のアクセスが何百と！なぜ？

　　　　　　　　　　（沖縄タイムス7月5日2019年）
仲田幸子さんは、喜劇の女王ではなく、笑劇の女王と考えています。喜劇は風刺があり、社会をピリリと風刺するほどのドラマ性があります。仲田幸子の芸はどちらかというとアドリブやことばの落差・齟齬などで笑わせますね。幸子さんが琉球歌劇保持者であることはあまり知られていませんね。ほとんど保存会とはかかわりを持っていないようですー。

こう、集中的にアクセスが多いと、気になりますね！沖縄タイムズ、琉球新報両紙とも芸能関係記事、多いですね！亜熱帯の琉球列島は芸能の宝庫ですね！歌三線、島唄、舞踊、芝居、そして組踊、盛んですね！

神谷武史さん、同友会に招聘されたのですね。将来の沖縄芸能界の重鎮になる方ですね。


　大典・奉祝の芸能です！写真で見る限り、魂が入ったすごさは伝わってきませんねー。「かぎやで風」の老人に対して老女の踊りにあまりはっと、感動を覚えることがないのですが、なぜでしょう。老人の付き添い的な雰囲気が感じられるからかもしれませんね。老女の気品と威厳、優しさなどが感じられる踊りを見たいものです。
「黙っていても肉体とは思わぬ言葉を発する」の指摘はいいですね。佐辺良和さんが今年39歳なんですね！４０代の芸が楽しみです。