〈危機言語学会〉The interview with Masaki Hokama at the national theatre Okinawa
≪国際危機言語学会で研究発表の機会を得ました。パトリック先生や石原先生に感謝しています。危機言語学会の会員ではないが、今回の沖縄での研究発表への参加を申し込み、日本語の発表概要を送...
オランダ人のハイスはすでに多言語能力者です。言語に長けている人の頭脳はどうなっているのでしょうか?彼はウチナーグチがすらすらでてきます。首里王府時代のエリート層は日本語、中国語、英語(?)と堪能だったのですね。凄いね。小さな国家の威信をかかえて通事としてがんばったのですね。久米の人々は通事になるべく育てられたのですね。そして最初から士族だったのですね。いずれにしても今は日中関係を研究するにしても多言語能力が要求されます。母国語だけでは世界と繋がりえない時代でしょうか?タイ人の学生は日本の企業に就職内定。タイとの貿易をする企業の戦略になります。優遇されますね。すでに企業のシステムは進んでいますね。勝ち抜くための知性と管理システム、流通のルートを極めていきます。グローカルに突き進む世界です。22世紀には地球政府ができているでしょうか?