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4月21日、午後2時から県立博物館・美術館講堂でシンポジウム、そして6月30日に国立劇場おきなわで午後3時から歌劇の公演があります!30周年記念誌も資料的価値のある物にしたいと取り組んでいます。
80代で輝く保持者が数名もいます!他70代が多いのですが、そろそろ60代、50代の保持者認定があってもいいですね。舞台に立てなくなった保持者の方々も数人おられます。
琉球歌劇は組踊よりも面白いですね。それは歌唱の面白さでもあるのですね。物語を歌にのせて舞台が繰り広げられるのですから、その魅力が絶えることはないでしょう。歌曲と歌詞の魅力ですね。八重山民謡や奄美民謡を存分に使った「伊江島ハンドー小」はさらに連ねと読み歌の掛け合いでもひきつけます。