志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

一羽の海鳥が餌を見つめる夕刻❗️

2020-09-21 20:18:18 | 日々の記録・備忘録
潮風は心地よい。太鼓を叩きながら唄う。少し節まわしが味わい深くなったとの作詞作曲者の声は励みになるが、優しそうで簡単ではない。太鼓と唄にのせて創作舞踊ができつつある。
観客の前で実演の場を持ちたい。創作舞踊もどんな反応がやって来るのか、わくわく感は起こる。

三線を持った80歳の元気な現役の大工さんだという方がやってきて、二見情話、アサドヤユンタ
と懐かしい曲を歌った。それにあわせて小太鼓で伴奏した。リズムのゆったりした民謡から早弾きまで、歌三線に合わせて太鼓を打ちまくった。
楽しかった。いい練習になった。歌三線を嗜む人は増えているように思うのだが、実際はどうなのだろうか?

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