志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

博論の公開は9月末だが、出版を考え、冒頭から原稿1000枚ほどの確認作業で日が暮れる!

2017-09-21 16:28:59 | 日々の記録・備忘録

          (時間が飲み込む藪の中、小鳥達は囀っていた!)

赤ペンを入れる作業も時間がかかり、さらにPCへの入力に時間がかかっている。思いがけない発見やミスがある。兎に角、21枚ほどの原稿も急いでまとめる必要がある。削ったり、付け加えたり、言葉の表現を変えたりで時間がかかるということに戸惑いながらそれでもゴールは見えてきている。謝!

丁寧なレスがいつでもほしいと思う。残念ながら叶わなかった。

昨夜久しぶりの寝袋で夢を見た。んんんん!!!

A Chinaman's chance of successを思い出す。もう死語になりつつあることがわかる。なぜなら中国人は世界のトップに身を乗り出している。かつて底辺で奴隷のような仕打ちを受けていたChinamanである。Chinaman’s succesの書が出版される現在だね。

奴隷は絶えず主人を越えていくエネルギーと時間の法則があるのかもしれないね。そう信じたい。奴隷制度の再生や循環は断ち切らないといけないはずだね。進行形の民主主義、エネルギーのうねりなんだね!

太鼓をたたきたい!11月には幸子さんと国際通りでもどこでもライブしたい気持ち!辺野古にも行きたいと思いつつ眼の前の作業が終わらない!

家の庭の藪の中の鳥の巣を見つけた。おそらく目白か鶯の巣だね!植物が家を飲み込む勢いに驚く!


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