小さな嘘が、隙間や綻びになり、気がつくと公の関係がギクシャクしていく😰

(呟き)
嘘をついて自己弁護する姿にあきれて、もはやこの人間は信頼できないと思うのはいい気分ではない。
信頼の絆で人は協力しあっている。無意識の信頼の絆は生きる勇気、活力の元である。
不信感がやって来て、共同作業にもヒビが入ってしまった時、すべてを投げ出そうかと思うにも、約束は遂行したいので、途中で降りられない現況‼️

君は今誰の奴隷かと、聞く声ありて、我は我の奴隷なりと応える。
何のために？

すでにまとめたテーマを書籍にする作業があって、見ぬふりをしてきた。向き合わなければだ。沖縄演劇を、伝統芸も現代劇も十分見ることなくそのアートマネイジメントに取り組む表層の怖さを君はどれだけ認識しているのだろうか。
数値化と書類ワークの天才的事務職の存在がある。コンテンツを売る手腕でもある。しかし、それも短期は良くても長期的には廃れてしまう可能性と共にあるようだ。
今日、会長の挨拶文を仕上げる。それをウチナーグチにするのだと意気込んでいるのはいい。
ああ、脅しと恫喝があったのだ‼️見えない無意識の脅しと恫喝が小さな渦を巻いていたのらしい。実は見えたのだが～。