誰でも生きていていいのだと、思える社会へ、と山本太郎さんは語った‼️

存在そのものに価値がある！J.K.ローリングさんのスピーチです！

　　　　　　　（ノラ猫さんたちも順番を守って水を飲みます！）想像力のすごさを話しています。存在することの価値と意味を後半話しています。どこぞの国の弱者排外主義とは雲泥の差ですね......

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フェイク、隠蔽、媚びへつらい、傲慢さなどの政治ドラマ｡この社会が、「日本の民主主義は形だけでいい」と、言い捨てる、映画「新聞記者」の官僚の言葉通りであってほしくない人々が、れいわを支持したのだと推測できます。
法で、システムで疲弊し、狭間で泣き笑いしている多くの人々の存在、その思いを掬いとる事ができない政治への不満、怒りがもっと渦巻いてもいいはずの現況だと言えそうです。