4日、金曜日朝11時頃だが、急に風雨がまた強くなってきた。こんな不思議な現象もあるのだという事に、もはや驚かないが~。
自然現象ではなく、台風も地震も人工的に発生させることはすでに明らかになっているゆえに、科学技術は自在に災害を起こし、ショックドクトリンで利得をもくろむことも可能な現在。意図的に国家の利害関係で、気象を操ることも可能な20世紀から21世紀を生きている私たちなのらしい。やれやれ!
HARRPの存在などについて知ったのは21世紀のはじめ、学生たちの自由研究発表の時だった。工学部の学生は「人工地震だけではなく、人間の脳、精神を攻撃することもできる怖さを持っています」と、その時真顔で話していたのだ。ネットで調べてみると実際HARRPの記事はたくさん出ていて実用化されていることが分かる。月着陸の嘘も含め、NASAなどの先端宇宙科学技術にも隠ぺいがあることは、この世界の常識である。
What is truth?は永遠の問!