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歌舞伎の現代における上演の可能性を問う挑戦的な作品を生み出し続ける【木ノ下歌舞伎】(通称:キノカブ)が初の沖縄上陸!!が去年の10月末だった。歌舞伎に対して組踊の現代における可能性の模索と言えるのだろうが、最近注目の劇作家兼島拓也の作・演出である。演出・振付白神ももこ。楽しみな舞台!
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下の新報の紹介記事を読むと面白そうですね。現代版の「花売の縁」がどう現代の貧困や再会、余興(猿回し)、花を売ると言う行為の美しい貧しさや、塩を作る塩屋などが、生かされていくのか~?夫と妻の位相や出稼ぎの問題など、奥は深いですね。
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