志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

久しぶりにケルト文化に身を浸した時間、生のフルート音楽演奏は良かった!

2013-01-29 07:34:44 | グローカルな文化現象

                   (今朝の太陽、鶯がチ、チ、チ、チチと囀っていたりする朝!)

ケルト文化はいいね!フルートが伝統楽器で独特なリズムを奏でている。医学者でOISTの研究者の方の講演と生演奏と映像という贅沢な時間だった。感謝!

以前一度だけアイルランドを訪れたことがあるが、機会があればまた行きたい国である。日曜日の深夜から一睡もしていなかったので、昨夜はブログ更新ができず食後、うつらうつらである。深夜3時に起きて今まで起きている。テストの準備と明日発表の準備で写真などをUPしたりしていた。いつも土壇場で時間のなさにおろおろしている自分がいる。

虚が虚でなくなるのは虚を埋める存在を感じるモメントにあるのかもしれない。心なり精神は存在を感じることで満たされるところがあるのだと、納得した。つまり見るという行為や感じられる場が満たしてくれるものがあるということにつきる。彼女の優しい笑顔を見たら人生、今日も頑張って生きていけると思う、は正直なのである。TWも元気を与えてくれるが、実在の意味は大きいに違いない。生きているということは生命エネルギーが、気が取り巻いているのである。その気が生きる勇気の元になる。ウェブはウェブの意識空間でエールを送り合えるのはその通りだが、実感が伴わないということになるのだろうか?人は応答しあえることに安堵を得るのかもしれない。わたしのあなたへの応答、いつでも見ている。あなたのわたしへの応答、眼差し、存在して意識的に生み出すことば、などが生きる証になるのだろうか?行為=実存だともいえる。それぞれの闘い=生きること、は、エールを送り合うこと!

 

 


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