【米大統領選】裏で何があったか解説します。(J.モーガン准教授)
はっきり、2020年は偽りの大統領だったと話しているのが印象的でした。同感です。トランプさんへの好き嫌いは別にしても、選挙の大々的不正は、戦争好きでアメリカ独占体制、世界の💲を中心とする金融、経済システムがあり、日本が属国のように従属していることがあからさまとは言え、不正選挙でバイデンを大統領に据えたアメリカの未来は、とても昏いと思っていました。
不正ができないような取り組みが今年はなされたのですね。良かった!
今年からアメリカの民主主義選挙は始まったとの氏の発言もなるほどで、イーロンマスクの「民主主義の岐路だ」という発言と似ています。
ロバート・ケネディJr.は、途中からトランプ支持になりました。コロナパンデミックのフェイクを、ワクチンの危険性を声高に発信しています。
Children's Health Defenceですが、Kennedy Jr.さんがパレスチナガザの子供たちを配慮する姿勢は皆無ですね。
トランプさんはWHOからも撤退すると宣言しています。是非日本の撤退も首相に助言してほしい。
子供の出生率の低下が問題視されていますが、政府が政策として人口減を企てていることと矛盾しています。なぜ必要のなかった有毒のコロナワクチンを乳幼児や妊婦まで接種を半ば同調圧力で推し進めたのか、です。
政府、与党野党、医師会、行政機関、メディアが体制翼賛的に取り組んだ悪夢の総括はなされていません。そしてレプリコンです。
命どう宝の標語は、沖縄でも泣いています。
真実が表で語られない、表現の自由や基本的人権は、疎外されたままです。かろうじて、SNSや一部週刊誌や書籍が危機的な問題に真っ向から立ち向かっていますね。
1%か数%の富裕層のマネーにひれ伏す世界の金融経済システムを一般大衆に優しい制度改革ができるのか、絶えず闘いが続いていくのですね。
What is the truth?です!