
(ウルトラマンタロウは永遠の家族)
3・13「戦争と文学ードイツ、日本、沖縄の眼差し」のサポート体制は急にもかかわらず、みなさんの「イチャリバ・チョーデー」で形ができつつあります。
沖縄ドイツ協会の理事長の神谷乗仁先生はご挨拶を引き受けてくださいました。共催ということでご協力いただけそうです。感謝!事務局長の宮平美沙乃さんからもお電話がありました、ドイツ語を習得されている宮平さんは市川先生をすでにご存じでした。
沖縄タイムス・琉球新報の後援もいただけそうです。国立劇場おきなわで13日午後、大城立裕先生、幸喜良秀先生、常務の宜保榮治郎先生も共にドイツ人学者ヨアヒム・ルケージ先生、大阪大学教授市川 明先生との座談も可能になりました。感謝!ギャラリーはヨハヒム先生の同じく研究者の奥様や早稲田大教授秋葉裕一先生、他になります。ドイツ文化と沖縄文化の一つのコンタクト・ゾーンになりますね。