志情(しなさき)の海へ

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憲法映画祭2017『日比谷図書館」です!4月29日、30日!沖縄でも是非!

2017-04-09 19:21:59 | 戦争とその表象

第34回憲法映画祭2017(2017・3・20)オモテ

天皇と軍隊、白バラの祈り、顔のないヒトラーたち、夜と霧、見たいですね。白バラの彼女の記念館がミュンヘン大学内にありますね。勇気をもってナチスに抵抗し殺された女子学生と彼女の兄の医学生がいました。勇気は美しく、そして哀しい時間が流れることがあります。涙を流しながらも見えない巨大な『化け物』と連帯して闘わないといけないのですね。

 

2017/04/30 「憲法映画祭2017」(霞ヶ関駅・日比谷図書文化館)

憲法を考える映画の会(花崎哲)
【憲法映画祭2017】二日目のご案内
と き:4月30日(日)10時30分〜16時40分
ところ:日比谷図書文化館・コンベンションホール(地下鉄霞ヶ関駅下車3分・ 
千代田区日比谷公園1番4号)
テーマ「今は、もう“戦前” なのですか? 」
憲法施行70年の今年、憲法記念日前の二日間。
戦争と憲法の“いま” を考えます。

プログラム
なお「憲法映画祭2017」(戦争と日本国憲法)二日目のプログラムは
4月30日(日)
10時30分〜12時20分 
『戦争しない国 日本』(90分・2006年・日本)
12時40分〜14時20分 
『大東亜戦争』(98分・1968年・日本)*この作品のみ入場無料
14時20分〜15時00分 
お話「報道の欺瞞と“いま”(仮題)」
金平茂紀さん(ジャーナリスト)
15時10分〜16時40分 
『天皇と軍隊』(90分・2009年・フランス)

入場料:1日券一般1500円 学生500円


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