玄米味噌に昔ながらの鰹節をけずったシンプルの味噌汁が最高でした。お弁当をいっしょに食べようが、小鉢をいくつも並べてくれたので、驚きました。
四方山話の中で、キラリと光るものがあり、鋭い批評もあり、道標になっていることにおどろきます。
何十年と生きてきて、かつ新鮮な驚きや発見がある事に、単純に驚きます。人は誰しも侮れないことがわかります。
物質文明だけで測り得ないもの、魂が喜ぶことをやりましょうに、また素直にうなづいてしまいます。
時は弛まなく変化し、無常の先が混沌としていようと、今を生きざるをえません。
世界的にフェイクでフェイクのアゼンダagenda が席巻していようと、考え続ける事ができます。見極める知恵が試されています。