志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

戦争と平和と法 ニューヨークタイムズ2月19日社説/Peace Philosophy Centre

2014-02-24 09:24:43 | 世界の潮流
以下はBOOKマークしているブログからの転載です。世界の潮流ですね!日本への警告です! 戦争と平和と法 ニューヨークタイムズ2月19日社説/Peace Philosophy Centre 2014-02-23 19:44:27 | 世界 ニューヨークタイムズ社説、憲法を個人の意のまま変えようとする安倍首相を最高裁で裁けと警鐘!Japanese translat . . . 本文を読む

「女女格差」も問題に!

2014-02-23 04:01:31 | ジェンダー&フェミニズム
                               (琉球新報、2014年2月21日) 寒い人生ー、ただ燃えているパッションはありつづける。27年間刑務所に入って闘ったマンデラさんがいた。わたしもまた刑務所に入った状態だったのだと思ったら耐えられるような気がしないでもない。これとあれと、まとめるべき課題はまとめて永死永生ですね。隣の芝生は羨まない。すべて己との闘いなんだから、と思う。た . . . 本文を読む

「沖縄の蝶々夫人」を早くまとめなければでした!

2014-02-22 18:31:41 | Theatre Study(演劇批評)
  『オリエンタリズムとジェンダー「蝶々夫人」の系譜』は示唆的だった! 「八月十五夜の茶屋」との関係で読んだが、以前「沖縄の蝶々夫人」の題で研究発表したことがあり、蝶々夫人のオペラから「ミス・サイゴン」のDVDやCDまで観たり聞いたりしたのだが、この間... >続きを読む     懐かしい!ですね。先日A先生が沖縄の人間は議論になじま . . . 本文を読む

いいニュースはIFTR2014 at the University of Warwick in UK での研究発表が受諾されたこと!

2014-02-22 13:55:19 | Theatre Study(演劇批評)
3人でパネルを組む研究発表が受理されたメールがきた。90分枠で沖縄の芸能・演劇を中心に西欧との比較検証も発表することになった。7月末までにテーマの英文論稿に真面目に向き合わないといけない。絶えず70%の仕上げで発表、それから完成論文に取り掛かるのに時間がかかっている。その度に集中が要求されているのだが、-。博論を今年中で提出して、次は「沖縄女性芸能史」のまとめ、「沖縄女性表象論」そして「ケルト&琉 . . . 本文を読む

貴方の情報は死んでもネット上を漂い続ける『デジタル・タトゥー』 /DIAMONDonline:永遠の私

2014-02-22 11:11:52 | 世界の潮流
以下は去年の8月のブログだが、たまたま訪れるブログサイトの人気記事のようです!個人情報を保ちたい人はネットを使わない方がいいということになりますが、ネットとの関わりのデータは全て記録される時代という事で、いったんネットにアクセスしたらプライバシーの100%保持はすでに不可能ということになります。あらゆる形で個人が裸にされる時代ですね。℡も盗聴されていますし、ネットのSNSも勝手に分析がされています . . . 本文を読む

新作組踊「聞得大君誕生」再演5月22日ー25日チケットは抽選!

2014-02-21 20:58:56 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他
玉三郎さんの聞得大君を小渡和道さんや佐辺良和さんが演じ、相手役を神谷武史さんが演じたら、また独特な味わいが出てくるだろう!聞得大君誕生が玉三郎の特許のような新作組踊ではなく、コラボではない形態の舞台も見てみたい。新作歌舞伎の主役を組踊女方の宮城能鳳さんが演じる作品ができたらいいね。歌舞伎と組踊のまた新たなコラボということになるね。新作歌舞伎に江戸立ちで江戸の薩摩屋敷をぬけた若衆(楽童子)が江戸城の . . . 本文を読む

2014年の旧廿日正月≪ジュリ馬行列≫は雨天の影響もあり、ジュリ馬の踊り手も少ない!→街の祭祀へ!

2014-02-20 11:47:20 | ジュリ(遊女)の諸相:科研課題
                           (辻のミルク神です。獅子は今回登場しなかった!なぜ?) 2012年度は参加したが、去年は参加できなかった。なぜか今年は行かなければ、と思ってかけつけた。いつもの顔とお会いしたり、思いがけない方々に出会うことがある。よなは徹さんと婚約者の真境名由佳子さんにお会いした。大工哲弘さんも見えていた。芸大のK教授が学生さんとご一緒に、またミルク研究でい . . . 本文を読む