英語の字幕がないのでちょっと分りにくいが、映像を見ながら流れはよく分ります。結論は国家権力の中枢にいるパワーは汚染するということですね!それは男、女関係ないですね。Authenticity真正の権威のあり方ですね。Never underestimate this woman, fundamental danger this woman holds などと解説です。 . . . 本文を読む
『マスコミに載らない海外記事』さんより転載です!ネット上では「リテラ」とか他海外のサイトなど、グローバル軍産複合体や帝国主義の力の行使に対抗する論戦が張り巡らされているのは心強いですね。日本でも海外の批評や分析論評やエッセイをすぐ日本語に翻訳してくれる方々が頑張っているのはいいですね!深謝です。なかなか翻訳してブログで詳細をUPできないゆえに、頭が下がります。 . . . 本文を読む
アサンジのウィキリークスがヒラリーのe-mailを暴いたのですね!国務長官の権力とクリントン財団の関係性の具体的な事実がメールで明らかになっているのですね。トルコ、パキスタンのケースなど。 . . . 本文を読む
ロックフェラーとロスチャイルドのイルミナーティーがアメリカ大統領を操っているという動画だね。これはトランプの背景を暴露しているということになるのだろうけれど、どちらが大統領になっても変わらないということなのだろうか? . . . 本文を読む
オサマビンラーディンは(5人、妻たちや子供達と)生存している?!スノーデンによるとCIAからPayrollを受理して生きているオサマがいる!オバマ政権が国民に世界に嘘をついていることが明らかだね!でも真実を告げる男は亡命せざるを得なかった! . . . 本文を読む
Classified informationを個人メールとして送ってしまったヒラリーさん、逃れられないですね。クリントン財団と国務長官としての立場(パワー)を利用したクリントン夫妻の功罪が表にでるのですね。オバマはどうして庇うのでしょうね。 . . . 本文を読む
新垣友子先生と島袋純先生、素敵なご夫妻の研究者ですが、スコットランドが共通項としてあり、興味深いです。スコットランドの言語と文化についてあまりお話をうかがう機会がないのですが、比較的視点で沖縄の現状が浮かび上がったらいいですね。可能なら拝聴したい。夫妻はあって妻夫はないのだろうか?ご妻夫と書いていいのだろうか? . . . 本文を読む
四年毎に開催される世界のウチナーンチュ大会です!http://wuf2016.com/jp/ 4年前とどう変化したのか、確実に変化・進展・沖縄文化[言語]への意識の高まりがチラシ一枚、ネットのサイトからも感じられますね。今回参加したいと思う!4年前はジャーナリストのシンポに参加しただけだった。ウチナーンチュのアイデンティティが南米やハワイでどう維持されたのか興味深かったがー。言語意識が弱かったね。 . . . 本文を読む