大きくなった蕾は、開花に向けた様子を見せている。 塀の外の3本の花は、実が付かなかった。一本はへし折られ、一本は消えて、残ったのは実を付けず茶色くなった。 暑さと水不足のせいだったのか。さて、双子に見える蕾はいつ満開するのだろう。 果たして実を付ける事が出来るか、見守りたい。 . . . 本文を読む
やれやれ😥しかし、お一人様一個で、行ってみると、チラシ写真とは異なりしょぼい。数も少ない。 しかし客寄せパンダのレタスは十二分に役割を果たす。 つられて他の食品も物色し買うパターンになる。 300円前後のレタスが税込で三分の一だから、タコライスや野菜サラダの好きな家庭のお母さんたちは飛びつく。 サンエーツカシティーなどが広告を出す時は、山のようにフレッシュなレタスが積まれているが、 . . . 本文を読む
まだゴーヤー棚は健在だが、可愛い黄色い花が咲かなくなったのは寂しい。気がつかなくて、黄色くなった実がそのまま割れて落ちていることもある。 カタブイの雨が降ったかと思うと、いきなりの豪雨がきたり、天気は不順。 今朝見つけたゴーヤーはすでに色づいている。小粒でもいつまで実をつけてくれるのだろうか。 まだスーパーで買う必要はなさそうだが、小さな黄色い花が恋しい!今日は21世紀はじめのあの世界を驚愕させた . . . 本文を読む
路上の表の塀のそばではなく内側に伸びた幹に小さな膨らみが二個とび出て、何だろうと思っていた。ひょっとしてこれが花の元かと推測、見守っている。 いつも気がついたら白い豪華な花が咲いているのを目撃するだけで、花への成長の過程が分からなかったのだ。 今回は満開に至る過程が観察できそうで、わくわくしている。無事開花してほしい。 日本の政局ライブドラマは興味深い。メディアも興奮気味で、宗主国アメリカの大統 . . . 本文を読む
決断がAIによってなされる未来?!(備忘録)Yuval Noah Harari: This Election Will Tear The Country Apart! AI Will Control You By 2034!
00:00 イントロ02:31 人間は世界を支配し続けるのか?06:48 なぜAIは歴史上最大のゲームチェンジャーなのか?10:34 AIは単なる情報か、それ以上の何かか? . . . 本文を読む
草原の一角でロバトの一群が体を休め、毛繕いをしている光景に出くわした。 群れで行動するドバト。公園は、彼らの安全な住処だろうか。 アヒルたちや猫たちの横にもいる。たまに猫の餌食になった姿に遭遇することもあるが、群れは、生きる術で賢いに違いない。たまに色合いが異色な鳩が混じっている事もある。 公園は、来る度に何らかの出会いが待ち受けている様だ。 ユウナの木のおばさんにも又会えた。 会いたくて、君に会 . . . 本文を読む
黄色くなったゴーヤーも中の種も一緒に炒めると彩りよく、美味しそうで、実際おいしい。 ゴーヤー嫌いの子供も好きになるかもしれない。 シークワーサーの樹を覆っているゴーヤーの葉も次第に秋の色合いに染まってくる気配。見えない見える季節の変化は、肌にも感じられる。 . . . 本文を読む
おそらく「捨てるからほしいなら持っていっていいよ」と、以前知人宅から持ってきた本の一冊だが、『銀河鉄道の夜』の中に9作品が並んでいる。芥川賞作品よりこちらの方が面白いかななどと思って、またゆらりゆらり、先日勝った文藝春秋を横に置いたりしている。「注文の多い料理店」などの不気味な作品など、前に読んだ作品が並んでいるが、改めて、宮沢賢治を読む。 . . . 本文を読む
私は、小説を読んでいない事が怠惰に思えて、その若い作家の小説を読まなければの気にはなって〜、と今日スーパーに行ったら、芥川賞受賞作品が二作全文掲載された文藝春秋がスタンドにあったので購入した。早速朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」を読みはじめた。 面白い。ネットやSNSに襲われているような昨今の日常で、紙媒体は新鮮な感じがする。 . . . 本文を読む
ひょっとしたら、2ヶ月事、否、一月に一回の頻度で咲いているのだろうか。8月頭に咲いた時、1週間内には花は散ってしまった。濃厚な甘い香りもすぐ消え失せる。芳香の残り香を求めて老木の前に立つと、花は足元に散っていた。 不思議な月橘の花だ。朝写真を撮り損ねたので、雨か止んだ合間にスマホで写真を撮った。雨の雫を浴びながら純白な花々は香りを放っている。 花は一部の枝葉についている。何らかの異変だろうか。 琉 . . . 本文を読む