Global Research https://www.globalresearch.ca/からの転載です。昨今の世界の状況に関する論評や記事が多く紹介されています。Neoliberalism Has “Become a Totalitarian Ideology” — Vladimir Putin. “He Declared Willingne . . . 本文を読む
「光る君へ」が人気です。YouTubeで解説動画も豊富であらすじや史実との比較もできます。テレビが家にないので、第一話から丁寧に観ているわけではないのですが、多様なネット動画などを観ながら、何度か知人・友人の所で実際テレビを観てきました。また興味を持った人物藤原行成 - Wikipediaについてネット検索して読むとか、いろいろな発見があり、興味深いです。一条天皇や三条天皇、藤原道長の家族や親族と . . . 本文を読む
最近、2階ではなく一階で寝起きすることが多くなったせいか、ユーちゃんも、一階の身近で寝ている。2階に移ると必ず本棚の上か、パソコンの上にやってくる。 黒子もそうだ。気がつくといつも身近にいる。 しかしユーちゃんの個性は、何故かランドリーバスケットに入って寝ている。それはいつも昼間だ。 庭に出ると縁側でリラックスしたりしているが、猫たちは家を中心に100m圏内を移動すると言うデータがある。 いじら . . . 本文を読む
【異変】トランプ、GAFAMの町を制圧?「ヤク中だらけ」で怒り爆発…IT富豪の寝返りが止まらない(ハリス/Trump/Harris/マスク/Elon Musk/シリコンバレー/election)
アメリカのリアルの姿ですね。2020はシリコンバレーは圧倒的にバイデン支持でしたが、今年はGAFAMに変化がありましたね。Elon Muskのトランプ支持が凄かったせいか、GAFAMに異動 . . . 本文を読む
【米大統領選】裏で何があったか解説します。(J.モーガン准教授)
はっきり、2020年は偽りの大統領だったと話しているのが印象的でした。同感です。トランプさんへの好き嫌いは別にしても、選挙の大々的不正は、戦争好きでアメリカ独占体制、世界の💲を中心とする金融、経済システムがあり、日本が属国のように従属していることがあからさまとは言え、不正選挙でバイデンを大統領に据えたアメリカの未 . . . 本文を読む
寝る💤寝る💤猫たち!猫の兄妹は互いに舌でグルーミング、じゃれ合い、喧嘩をして一緒に寝る。 頭を顔を、耳を身体を舐め合う。しかし、兄弟は決してクロスケやノラ君とはグルーミングしない。 みーお母さんは特別な存在。いつまでも母さんだ。みーちゃんがどの猫より軽くなった。 彼らは鼻と鼻をくっ付けて挨拶する。しかし、グルーミングは、家族だけだ。 クロスケにもノラ君にもブラシング . . . 本文を読む
イーロン・マスクがとても熱かった!表現の自由の危機感を訴えていた。民主主義制度そのものの分岐点だと危機を強調していた。The best writing online about why Trump won, why Harris lost, and what it all meansIn the days since the election, commentators credited Dona . . . 本文を読む
最近、泡盛の二語がよく目に付くと思うや、ユネスコへの文化遺産としての登録が水面下でなされていたのだ。 世界の平和推進機能としての国連の権威失墜は、ウクライナやガザの戦争を即時停戦させることが出来ない不甲斐無さが見せつけている。 しかし世界の各地域や国々の有形無形文化の保護や保存のための仕組みは、功を奏しているのか、新聞が大きく取り上げる。 もちろん、地元は歓迎に違いない。 そう言えば坂手洋二さ . . . 本文を読む
一元的な世界の無機質さと書いて、さて何が一元的か〜?モニスティックと言う事でもあるが、それは、地球惑星や地球村、人類、ホモサピエンスの言葉に集約されるだろうか。 昨今はNEW WORLD ORDER、英語の略字NWOがやたら目につく。そしてトランスヒューマンである。Trans-humanismはダーウィンの進化論以降必然的に登場したのではなくヘーゲルの弁証法以降なのだろうか。 人類史の膨大な痕跡、 . . . 本文を読む
昨今夜中に大雨が降ったりで、なかなかベランダをじっくり見ていなかった。まさか雨避け日差し避けのすだれの上からゴーヤーの実が顔を出すとは〜! ゴーヤーのつるは上へ上へと伸びる性質を持っているようだ。2年前も2階のベランダのアルミサッシの上から実がぶら下がっていた。月やゴーヤーを見ながら寝たりしていたのだ。 今日、すだれを見た。まさか大きなゴーヤーが実っているとは〜!近づいて周囲を見ると、葉の繁みの中 . . . 本文を読む