先日ブログした初収穫のスイカに続いて、二番手の吊るしスイカの収穫です。
とは云っても、こちらは先日の物とは株が違うので本当の意味での二番手と云うよりは単に時期ズレのスイカと云うものなのかも知れません。
狭い畑にあらゆる作物を植えているので、スイカやメロンの様に地べたを広く這われても困るので、今年は網を張ってできるだけ上に蔓が伸びる様に誘引しました。
そのため、2つは空中スイカになったので玉ねぎ用の網で上から吊って大きくなりました。
ハサミの右上にある付け根から出ているツルが枯れているので食べごろサインです。
小玉スイカですからそんなに大きい訳ではありませんが、ずしッと重いです。
さて、今日も孫達が来ているので、スイカの解体ショーの始まりです。
宙吊りだったせいか、へその緒が長くて漫画の爆弾みたいです。
うわーー!
今回のも最高においしそうです。
見てわかると思いますが、地に付いて無かったのでお尻まで青々としています。
前回同様に薄皮で種が少ないですね。
孫たちも「はやくたべたい~!」
切り分けたスイカを早速堪能。
一番下の孫と私の分は一口サイズに切って食べます。
汁も垂れないし口の周りがぬれたりしないで食べられるので、昔から私は小さく切って食べています。
それに、一口でガブっとやると、中央の甘い部分と周囲を同時に口に入るので甘味差を気にせずに美味しく食べられます。
しかし、このスイカは周囲の皮の多少ある白い部分まで本当に甘いです。
先日の地べたになった物と、宙吊りの物での違いは外観的にお尻付近が白いか青いかだけで、味等に関しては全く同じでした。
来年も、宙吊りスイカで行こうと思います。
それと、この種を取っておいて種から育てる事に挑戦してみようとも思います。
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畑に行った時にやけに土から飛び出していた大根があって、ついでに収穫しました。
このところの雨で急成長したのかも知れません。
葉っぱも根も捨てるところは全くありません。
全~んぶ食します。
葉っぱは冷蔵庫に入り切れないし、こうしておけば2日くらい元気でいます。
収穫前の写真無いですが、この大根の約半分くらい地上に飛び出していました。
お孫さん達に歓んで貰えて、それも笑顔ですね。
大根葉はどうされますの?
夏のは、堅さや味が冬場のとは、違うのでしょうか?
🍉第二弾、も大成功ですね〜
スイカ大好きなので、羨ましく垂涎ものです笑
まとめて少し大きめの一口サイズにカットしてタッパーに入れ、食べたい時に食べたい分取出して食べます。
満遍なく美味しくて、無駄なく楽ちん!ですよね〜
孫に喜んで貰うのが今は一番です。
大根の葉は、半分くらいは刻んで油で炒めて醤油と砂糖で味付けしたものを妻に作ってもらいます。
これは先日の9日のブログの「最近の昼食」にも出て来ています。
残りの更に半分はぬか漬けに、残りは味噌汁の具になります。
夏大根は、大根部分はとっても辛いです。
葉っぱは、冬物は炒めると結構苦みが有ったりしますが、夏物は苦みが無くて柔らかくてとってもおいしいです。
でも、品種の違いなのか季節なのか良く分かりません。
なーるほど。
そう云った食べ方も良いですね。
でも「食べたい分・・・」
多分タッパー開けたら全部食べてしまいそうです。
自分に対してはタッパーに入れる必要性が無いかもです。
幾つものタッパーに分けて、量制限するなら行けそうです・・・
タッパーにまとめて切るのは、多分わたししか食べないのと面倒くさがりな理由からです(笑)食べるたびまな板包丁毎回洗いたくない😅と云う…
tomokazuさんちは大人数で、ですものね。
でも直ぐに食べられる故に、ついちょこちょこ食べちゃいます💦
大根〜今の時期生だと辛いんですね
麺つゆに根おろしいれてざる蕎麦食べたら
美味しそう♪畑の恵み良いですね。
そう、この時期の大根は辛み大根とも云うのでしょうか? とっても辛くて、お蕎麦を食べる時に下ろして麵つゆに入れて食べると爽快感に変わります。
わーっ!
お蕎麦も食べたくなったし、今日頂いて来た揖保乃糸も食べたいし、喜多方ラーメンもお取り寄せしたいし、桃も食べたいし・・・・
もう、食欲モリモリでどうにもなりません。