まあ、今日の話から
下品な話に突入しますので
下品耐性の無い方・18歳未満は読まないようにw。
ひまに任せて、デリヘルバンクっていうサイトを放浪してましたが
まあ、なんですねこんなの運ですからね。
安い店でもいい子にあたることもあるし
高い店でも地雷を踏むこともあるし
運次第ですって
これはわたしの友達の談話。
そんなことは百も承知二百もガッテン!
まあ写真を眺めて、若い子が多そうで
出勤者の数が多い店
それでいて10000円から12000円くらいの店を物色w。
ちょっとまてよ・・
女の子のところに「出勤中」「待機中」って書いてあるんですけど
どういうことでしょうか?
ちょっと疑問・・・
その疑問は、後ほど解決するのだwおとなしく待つのだw
以上の条件の中から選んだのが
ラブ・ジェネレーション!
値段は14000円だが、「デリヘルバンクを見た」といえば
割引2000円とか書いてあるし!
清廉潔白なわたしとしては、
まあどんなシステムなのか気になるわけですよ。
ちゅうこって電話してみちゃおうかな~w
ホテルの固定電話をつかい、
IS04見ながらラブジェネレーションへ電話しました
しかし、ホテルの固定電話はつながらないのだ!
仕方が無いので、ホテルの机の上にあるメモ用紙に
「デリヘルバンクみました」
「ラブジェネレーション」
「090-***-***」って書いて
その番号に、愛機IS04でかけてみました。
なんでこんなこと細かく書くかっていうと
そのメモ、ずーっと机の上におきっぱなしで
ルームキーパーの人にしっかり見られたぞ!w
そんなことどうでもいいんです
すぐに応答がありました。
すげーおっさんの声で
「あい、ラブジェネレーソンです・・」ってなんか声と
店名がミスマッチww
「あの~デリヘルバンクみて電話したんですけど」
「あいあい~そうですか~」
「どんなシステムですか?」
「お客さんどちらですか?」
「アパホテルですけど」
「松山のアパ?」
「そうそう」
「そこならいけますよ」
「いけるって?」
「今道が混んでるから40分かかるかな」
「え~!この部屋まで来てくれるの!?」
「いきますよ~」
「だいじょうぶなん?」
「フロントで止められたら、そんときはお客さんちょっとでてきてくださいね」
「それはいいけど、ここシングルで狭いで」
「シングルですか・・だいじょうぶでしょう。部屋番号は?」
「それならいいんですけど・・503です・・」
「はい、お客さん好みのタイプは?」
まあここでね
「綺麗で可愛くて色が白くて乳首が小さめで乳りんも控えめで
優しくてサービス精神があってプロ根性もあって癒し系で出来たら、
水着の焼けた後がくっきりしてる子」
って言いたかったんですけど
「・・・きれいなこ・・・・ウフッ」
しかいえなかったw
「あ~わかりました~そしたら40分くらいお待ちください
1階着いたら電話します」
「あ~あのお代金は??1時間ですけど??システムは??」
「あ~もう女の子が説明しますから~」ガチャ!
ですって!!
うわ~40分後女の子きちゃううううううううう!
いったい清廉潔白な、わたしはどうなるのであろうか?
つづく!
下品な話に突入しますので
下品耐性の無い方・18歳未満は読まないようにw。
ひまに任せて、デリヘルバンクっていうサイトを放浪してましたが
まあ、なんですねこんなの運ですからね。
安い店でもいい子にあたることもあるし
高い店でも地雷を踏むこともあるし
運次第ですって
これはわたしの友達の談話。
そんなことは百も承知二百もガッテン!
まあ写真を眺めて、若い子が多そうで
出勤者の数が多い店
それでいて10000円から12000円くらいの店を物色w。
ちょっとまてよ・・
女の子のところに「出勤中」「待機中」って書いてあるんですけど
どういうことでしょうか?
ちょっと疑問・・・
その疑問は、後ほど解決するのだwおとなしく待つのだw
以上の条件の中から選んだのが
ラブ・ジェネレーション!
値段は14000円だが、「デリヘルバンクを見た」といえば
割引2000円とか書いてあるし!
清廉潔白なわたしとしては、
まあどんなシステムなのか気になるわけですよ。
ちゅうこって電話してみちゃおうかな~w
ホテルの固定電話をつかい、
IS04見ながらラブジェネレーションへ電話しました
しかし、ホテルの固定電話はつながらないのだ!
仕方が無いので、ホテルの机の上にあるメモ用紙に
「デリヘルバンクみました」
「ラブジェネレーション」
「090-***-***」って書いて
その番号に、愛機IS04でかけてみました。
なんでこんなこと細かく書くかっていうと
そのメモ、ずーっと机の上におきっぱなしで
ルームキーパーの人にしっかり見られたぞ!w
そんなことどうでもいいんです
すぐに応答がありました。
すげーおっさんの声で
「あい、ラブジェネレーソンです・・」ってなんか声と
店名がミスマッチww
「あの~デリヘルバンクみて電話したんですけど」
「あいあい~そうですか~」
「どんなシステムですか?」
「お客さんどちらですか?」
「アパホテルですけど」
「松山のアパ?」
「そうそう」
「そこならいけますよ」
「いけるって?」
「今道が混んでるから40分かかるかな」
「え~!この部屋まで来てくれるの!?」
「いきますよ~」
「だいじょうぶなん?」
「フロントで止められたら、そんときはお客さんちょっとでてきてくださいね」
「それはいいけど、ここシングルで狭いで」
「シングルですか・・だいじょうぶでしょう。部屋番号は?」
「それならいいんですけど・・503です・・」
「はい、お客さん好みのタイプは?」
まあここでね
「綺麗で可愛くて色が白くて乳首が小さめで乳りんも控えめで
優しくてサービス精神があってプロ根性もあって癒し系で出来たら、
水着の焼けた後がくっきりしてる子」
って言いたかったんですけど
「・・・きれいなこ・・・・ウフッ」
しかいえなかったw
「あ~わかりました~そしたら40分くらいお待ちください
1階着いたら電話します」
「あ~あのお代金は??1時間ですけど??システムは??」
「あ~もう女の子が説明しますから~」ガチャ!
ですって!!
うわ~40分後女の子きちゃううううううううう!
いったい清廉潔白な、わたしはどうなるのであろうか?
つづく!