先日、古本屋に漫画の本と文庫本を70冊あまり持ち込んだのだ
文庫本20冊、漫画50冊の内訳なのだ
3ヶ月くらい前に持ち込んだときは9000円くらいで引き取ってくれたのだ
そのときはたしか、人気コミックがあって1冊250円くらいで
引き取ってくれたので、そんな金額になったのですが
今回もそれくらい期待してたのだ、
漫画、50冊のうち半分は「20世紀少年全巻」だったので
まとまった金額で買ってくれると踏んでいたのだ
1冊250円×20冊としても5000円はあるし
まあ9000円とまでは行かないまでも
今回は6000円くらいになるんじゃないっておもってたのよねえ。
そしたらななななんと
いくらだったと思いますか?
答え
3000円・・・
これは高いのか安いのか?
期待していただけに、がつかりですわ
査定してくれた、おにいちゃんに
「そんな金額やったら、やっぱやめとくわ」っていえるか?
いや言えはしない
いずくんぞ○○をやですわ
そんなことそうでもいいんです
いぜん、古本屋で単行本を大量に持ち込んだ
おばばが
「そんなに安いの!?だったら持って帰るわ」って言ってたのは
みたことありますけど
なかなか普通の人間は言えませんぞーw
仕方が無いので売りましたけどね
ちょっとごねて
なにがいくらか説明してみろっていうくらいは
いってもよかったかもね
だって、1冊5円とかがあるんですよ
馬鹿にしてません?
ほとんどが20円で、たまに150円っていうのがありました。
こんなことなら
ネットオークションで売った方が
よかったかもです
20世紀少年全巻3000円だったら売れないかな・・
まあ、そういう手間を惜しんだから仕方ないですよね
ってことで、ちょっと思い出したのですが
世の中には「せどり」という仕事があるのだ
次回は「せどり」についての話なのだ
初めは面白かったんだけどねえ
20世紀少年(ビッグコミックス)全22巻+21世紀少年 上・下 | |
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