週刊朝日の新年号、北原さんのコラムに面白いことが書いてありました
最近、女性器の外陰部の整形手術が増えているそうです
それも40歳台の方が、多いそうです。
北原氏いわく、若い人なら見せることもあろうから
整形したくなる気持ちもわかるけど
40にもなって、不特定多数の人に見せるわけでもないでしょうに
なぜに?
その理由について、こう書いてました。
どうも40くらいになると介護を経験する機会が多く
介護するときにやはり外陰部が気になるそうですな
なもんで、自分が将来介護されるときに
恥ずかしく無いように、形を整えるらしいです。
左右の陰唇の大きさをそろえたり、クリの周りの象の鼻のようになった皮を
カットしたりって書いてあったけど
象の鼻ってw
まあわしの、チンコの皮も普段は象の鼻みたいになってますけどねw
特に寒い日なんかは、ナメクジみたいになってます。
小便するとき引っ張り出すのに一苦労です。
でも臨戦態勢時には、「わあ、おおきいいいい」って言われます
たぶんセールストークでしょうけど
悪い気はしません。
わしも、象の耳のような使い込んだマンコを見つつ
「君のココもかわいいよぉw」とか
身の毛もよだつようなことへいきで言いますけどね
お互い気分よければそれでいいじゃん
ってそんなことどうでもいいんです
象の耳で思い出しましたが
友達から聞いた話ですけど
某、リッチドー○とかいう店舗型ヘルスに行ったとき
マットプレイで69の体勢のとき、目の前を
マンコが行き来してるわけなんですけど
口をつけると、角質化してて硬いんだって
どんだけ使い込んだのか?
まるでシャチや鮫と戦って体中傷だらけの、
歴戦の勇者マッコウクジラの皮膚のように
年輪を重ねた皺が、そのマンコの歴史を物語ってんだよなあ
ちょっと泣いた・・
ちょっと臭かったし・・
だって
そんなことはどうでもいいんです
まあ、なんにしても
なんていう小説だったか、筒井康隆氏の小説だったか
「小陰唇をももんがのように広げて羽ばたき、夜の闇の中へ飛んでいった」
というような記述を読んだ記憶があるんですけど
それくらいの物なら整形せず、ご開帳いただきたい
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