ＴＥＮＧＡにかわるオナニーグッズ登場！【閲覧注意】

またまた面白い記事を発見したのだ


TENGAのライバル登場　ナノ発泡素材使用で口内構造を再現


　アダルトグッズにも「新素材」時代が到来した。
オナニー用の「オナホール」といえば、今や「TENGA」が代名詞だが、
他メーカーも負けてはいない。

8月に発売された『リアルディープスロート』（トイズハート株式会社）は、
「ナノ発泡素材」を使用した世界初のオナホール。
粒子を極限まで細かくした素材を内部に用いることで、絹のように包み込むなめらかな

“抜き心地”

が体感できるという。





「オナホールで一般的に使用されるのは、エラストマーというゴム素材。
しかしこの新製品では硬さを保ちつつ滑らかな触感を実現することが可能になりました」（開発担当者）

　こだわりは素材だけはでない。ネーミング通り、口の中の構造や喉の曲線を忠実に再現しているため、
商品は独特の「くの字型」フォルムとなっている。

「裏スジをなぞる舌のようなざらつきや、喉の奥の粘着感などを再現するなど、ディティールにこだわっています。
このような曲線のフォルムのオナホールは珍しいでしょう」（前出）






　記者も実際に試してみた。インサートし前後に動かすと、
肉厚の素材が口内の粘膜のように温かく敏感な部分を包み込んでいく。
ザラザラとした凹凸が亀頭部分に触れると、まるで舌先でチロチロと弄ばれているかのよう。

　う～ん、科学技術の進歩はオナニーのあり方すら変えてしまいそうだ。

※週刊ポスト2013年10月18日号

おそるべし、オナニー道。

拙者もオナニー道に精進し、はや３７年
初めてのオナニーネタは、親父が隠していたＳＭ雑誌。

そんな話はどうでもいいんです
過去ぶろぐに何回も書いてます。

その雑誌を見付けたときは、興奮してわれを忘れて
いすの上においてあっためがねの上に座ってしまい
めがねがぺちゃんこになったのは、いい思い出って

そんなことはどうでもいいんです

そういえば、高校のころインフルエンザで寝込んでいたのに
親が外出したのをいいことに
オナニーにふけり、亀頭の粘膜が、擦り切れて血が出るくらいこすったのもいい思い出
あのころは体力があったなあｗ

ってそんなことはどうでもいいんです

いい道具がどんどん出てくるんですね
私は、あまり道具をつかったことはありませんね
右手1本勝負です。
たまに左手も使うけどね

ってそんなことはどうでもいいんです

道具で思い出しましたが
昔名古屋に住んでいたとき
近所の豆腐やの前を通るたんびに

「おにいちゃん！こんにゃく出来立て！！こんにゃく出来立てであたたかいよー！！」

っていわれて、閉口したのもいい思い出です。

こんにゃくなんか使わないっちゅうの

なんのはなしだっけ

そうそう、世の中進歩してるのはいいけど
こんなホヤの化け物みたいの家に置いておけるかｗ

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