えーっと今日の話も相当下品なので
下品耐性の無い方は、くれぐれも読まないように
おねがいしますにょー
社長机の上で、M字開脚させて
まんまんちゃんあんしたとこまででしたね
んで、名古屋のおばばの「しもつきはどえりゃーどすけべだぎゃー」との
ご託宣をおもいだしたとこでした
C君、そんな感慨にふけりながら
ベッドへ若菜ちゃんをいざなうと、
「下に寝て」って若菜ちゃんが言うのよ
すると、騎上位でまたがった若菜ちゃん
◎◎を◎◎に◎◎して◎◎◎!!!!
って全くわかりませんが
そんな感じ
くんずほぐれつで
春の蝶々のように
上になったり下になったり
春っていいなあ
とかいいつつ頑張ったC君
「バックいい?」
「いいよwわたしバック好き!」だって
そこでまたふと思い出したC君
名古屋の例のおばばママさんの名言
「ばあっくが好きっちゅうおなごは、
しーもつきのどえりゃあすきもんだでぇw」
標準語に訳しますと
「後背位の好きな女性は、きっと性器の位置が後ろの方についてまして
たいへんセックスのお好きな人ですよ」
ってことらしい
C君いわく
バックでやってると
腰の括れが、ほんとバイオリンの名器に見えるんだよね
だって
若菜ちゃんの腰のくびれ具合は最高ランクだったそうです
前回この段階で、肛門にE-MAのど飴状のいぼ痔があったあのクソ女の
呪縛から解き放たれるときがきました
若菜ちゃんの肛門は、まさにピンクのダリアのようだったそう
まあそして、C君、上になったり下になったり
吉田サオリのようにレスリング状態
ここでふとC君思い出したのですが
いや、思い出してばかりなんですけど
むかし、京橋の安物セクキャバに行った時の話
狭いソファに、人よりカバに近いDNAを持ったギャルを
上にしたり下にしたりしたときに
そのヒポポタマスに
「お兄さん、力あるねえ」って言われたのを
ふと思い出したそうです
若菜ちゃんは、そんなヒッポーとは違い
猫のように柔軟にどんな体制でもOK!
もうね、C君の評価は最上級!
風俗嬢の鏡!
と感心し満足して余韻にひたりつつ
若菜ちゃんと、趣味の漫画の話しに興じてたのです
そして、服を着せてもらい
「若菜ちゃん、出勤日は?」
「火曜と金曜の10時から17時までですよー」
「じゃあ、また来るね」
「うん!待ってるね」とか
言ったあと
おもむろにフロントに電話する若菜ちゃん
そのソープは、客同士が廊下でかち合わないように
出るときにフロントに「お客様出ます」って電話するシステム
受話器をとった若菜ちゃん
小さいけどめちゃどすの聞いた声で
「ああ、お客様帰ります」
って
その声が、今まで話してたトーンから
3オクターブくらい低い、地獄の羅刹が放つ声だったそう
いままで、めちゃくちゃいい気持ちだったのに!
なんか、裏番はってるスケ番を髣髴とさせる声だったそうです
こわ~
余韻が一気に冷めてしまった
まさに画竜点睛を欠く風俗嬢、若菜ちゃん
惜しかった!
でも上位3位には入る
ってC君談