ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

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まったく信用ならない言葉シリーズ

2015-04-07 05:03:39 | どうでもいい話

まったく信用のならない言葉

「友達の友達がいってた」

これも、よく使いますね
友達の友達がいってたそうだけど
谷町9丁目のホテヘル、良かったらしいよ
とか
日本橋の風俗は当たりはずれが大きいらしいよ
とか
良く聞きますね
そんな情報まったく私には必要ないのですけどね
まったくあてにならない

中学とか高校のころは
友達の友達が言ってたんだけど
っていうのは
得てして、エロ話か怪談話

小学の頃
「友達の友達の医者の息子林君に聞いたんだけど
女って、おしっここ穴と肛門のほかにもう一つ穴があるんやて!?」
「えーーーうっそー!!」

医者の息子林君ってのが妙に説得力があったよなあw

中学のころ
「東丘小学校から来た太田(女)って、小学校のころ
まんこに鉛筆入れられたそうやで。友達の友達が言ってた」
とか言われて

いったいこの子どういう状況でまんこに鉛筆を入れられたのか?
妙に興奮したなあ
太田ちゃんにしてみれば
影でこんなこと言われてるとは露知らずですな

他には

「友達の友達が言ってたけど、梅沢君って小学の頃
放火してつかまったんやで」とかいわれて

そんな危険人物、梅沢君に直接確認したつわものがいたんですが

テニスのラケット(横向け水平に)で思いっきり殴られて
顔に一文字のアザを作ってました


高校のころは
「友達の友達が深夜2時ごろバイクで走ってて、一庫ダム走ってたら
白い服着た女の人が立ってて、気になって
なにしてるん?って聞いたら「待ってるの・・」って言うねんて
こわーーーー」

とかそんな話を女の子に聞かせて
怖がるのをたのしんでたのら
しかし、あんな道夜中に走るやつがいるわけが無いわw


まあ、友達の友達の話は
まったくあてにならないのだw

コメント (2)
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