えーっと
今日の話は、昨日より下品になりますので
下品耐性の無い方は読まないように
おねがいいたしまんこ
さて、社長椅子にすわり、ブラをとった若菜ちゃんを
膝の上にまたがせて
おっぱいをちゅっぱちゃっぷするC君
次は、タイトスカートのファスナーを下ろし
スカートを脱がすと
小さな、ピンクのおパンティー
なんかいみがあるのか?この布切れにwって言うくらい
小さいw
そして目に飛び込んできたのが、
黒の網タイツ!!
網タイツの黒が白い足に映えるのよねえ
C君の息子もそれを見て俄然やる気になったそう
おパンティーに手をかけ
「ぬがしていい?」
って当たり前のことを聞くと
「いいよ」だって
ここで「だめー」ていわれたらどうすんの?ってそんなことどうでもいい
パンティーを下ろすと・・・
ここ重要
C君いわく、おっぱいにつづき
ここも重要な採点ポイントです
あまり濃い過ぎる陰毛も減点ポイント
パンティーの布地を突き抜ける、針金のように剛毛のやつが
たまにいるもんな
口をつけると(なんでそんなとこに口をつけるのか?わからんけど)
ちくちくするんだよねえ。
むかし、親父の髭が伸びたとき
じゃりじゃりやられたのをふとおもいだすよなあ
ってそんなときあるよね
って無いか!?
そんなことはどうでもいいんです
若菜ちゃんの陰毛は、春の小川のなかで漂う水草のように
頼りなく、それでいて猫の毛のようにきもちいい肌触り
もうね評点は最高レベル
そしていよいよ
秘書の秘所なんですけど
ここも重要な採点ポイント
あまりに、臭いとか汚いとかは論外ですけど
C君、いままでそんなひどいのにはあったたことはないそうですが
太りすぎてて、舌が届かないとか
(なんでそんなとこに舌が届く必要があるのか疑問ですけど)
周りがジャングルで、毛が歯に絡まるとか
(なんでそんなもんが口の中にはいるのか?疑問ですけど)
もうね、若菜ちゃんのあそこは
春爛漫、桜の花びらのようなびらびらだったそうです
もうね非のうちどころの無い秘書
C君、
机の上にM字開脚させてしばし、鑑賞にふけったそうです
もうね、まさに観音様です
あーありがたや
続きは明日のこころなのだ