今日の下品さは昨日にもまして下品なので
本当に下品な話、汚い話のお嫌いな方は
絶対読まないでください
読んでから私の人格を否定するようなことを言わないように
けいこたんとホテルにはいり
けいこたんの裸体に衝撃をうけたC君でしたが
息子は、意に反しいたって元気はつらつだったそう
けいこたんが
「うふふ、硬くなってる」って言いながら洗ってくれました
もうね、C君、けいこたんの裸体から
いいとこを見つけ出そうと必死になってたそうです
しかしそれも徒労におわってしまった・・
シャワーからでて、ベッドに座ってると
横に座ったけいこたんとキスをして
巨峰に突撃するんですが
巨峰だもんナぁ
んで、早々にしわくちゃの腹部を通過し
剛毛をかきわけ
秘書の秘所へ
C君の家系に代々伝わる、一子相伝の秘儀
バキューム◎ンニにて
けいこたんの貝柱状の突起物を攻め立てました
「いやーーーーん!!いいいい!!!」とか
声は出るんですけどね
一向にぬれてこない。
困ったパターンです
演技派かよ・・・
C君まさに興ざめ状態です
ここまでのC君の評価「0」
いきなり持点0点からのスタート
黒服の
「年がいってますからテクニックはいいですよ」の言葉を信用しての
攻守交替!
しかし、けいこたん
ちゅっぱちゅっぱってひたすら
◎を吸うだけ
手も遊んでるし、舌も使わない・・・
まったくテクニックなんてありはしない
いい加減にしろ!と
普段温厚なC君もなんだかむかついてきたそうです
でも、仕方がない
いまさら苦情をいっても仕方がない
仕方ないので
攻守交替で
たるんだ腹にローションをたっぷりたらし
「スマタすんぞ」っていっても
「わたしスマタやったことないんだよね」だって
だったら、じっとしておけっていって
ローション塗りたくって
上からしたから行ったりきたり
春はあけぼの、ようようしろくなりゆく山際
もんしろ蝶が上になったり下になったり
春っていいねえ
とか言いながら、
うえになったりしたになったり、くんずほぐれつ
レスリング状態だったんですって
ここでいいとこまでいったんですって
ここで行っておけばよかった
どこへ行くのかはしりませんが
いっておけばよかったそうです
でもいけなかった
それが、彼の敗因だったそうです
いけそうでいけなかったので
勢い、けいこたんを裏向けて
バックで攻めようとしたそうです
それが致命的でした
バックに向けて
おしりの割れ目をパカって開くと
C君の目に飛び込んできたのが
なんと!
なんと!
なんと肛門のいぼ痔!!
それも立派ないぼ痔で
もうね、全国肛門科医学会があったら
典型的「いぼ痔」の症例で取り上げられるほどの完璧ないぼ痔
肛門の横にe-maのど飴の粒くらいの大きさの
真っ赤ないぼが鎮座ましましてました
いたそー
それを見たとたん
C君、まったく戦意喪失してしまい
みてはいけないものを見てしまったとばかりに
開いたおしりを締め、再度表に裏返したそうです
しかし、あまりに強烈な映像が脳裏から消えず
そのまま、タイムアウトを迎えたそうです
「わたし下手だった?」けいこたんが残念そうにきいてきます
「いや、君は悪くない・・すべて僕がわるいんです」
こんな場面でもフェミニンなC君
バカなやつです
しばらくe-ma のど飴が食べれんって
言ってました。