ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

無駄な超能力

2015-06-04 04:53:17 | どうでもいい話

そろそろ入梅ですね

暑くて寝苦しい日々が始まりました

クーラーをつけて寝ないと寝れなくなってきました

タイマーが切れると、寝苦しくて目が覚めます

目が覚めて、動くと

バカ猫が、遊んでもらえると思うのか

張り切りだします

お気に入りのあざらしのぬいぐるみを咥えてもってきます

取り上げて投げてやると、取りに行きます

これを飽きるまで5回くらい繰り返します

すぐ飽きます。

そんなことはどうでもいいんです

んでいつのまにか寝てたら、馬鹿が胸の上に乗ってます

重たいです。

むかつきます。

目を開けると、まぶたの上をかまれました

むかつく!!ぶん殴ってやりました

流血です

そんなことはどうでもいいんです

ってよくないんです

またいつの間にか寝てたら

また胸の上に乗ってます

重たいです。

我慢して寝てたら

なんか変な夢をみました。

どこかの倉庫で、鉄道コンテナの中で猫の集会をやってて

わしが、フォークリフトに乗りながら、参加しているという

妙な夢でした

バカ猫の想念がのりうつったのでしょうか?

むかつきました

そういえば、筒井康隆の「家族八景」の中で

テレパシーを持つ主人公の火田七瀬が、

夢の中で、猫のご飯を食べてる夢を見て

目がさめたら、猫が胸の上で寝ていたとかいう話があったなあ

わしにも、猫の心が読めるのだろうか?

無駄な力だ・・・

コメント (2)
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