正月吉例
去年観た映画のランキング(独断と偏見)
去年は映画館で44本見ました。ネットで12本
計56本。1週間に1本の計算ですね
多いのか少ないのかわかりませんが
そんなことはどうでもいいんです
まずは、劇場で鑑賞した中での10位から
10位
シビル・ウォー
マーベルコミックスの人気キャラクターを実写映画化した
『キャプテン・アメリカ』のシリーズ第3弾。
アベンジャーズのメンバー同士でもあるキャプテン・アメリカと
アイアンマンの対立を、描いてます
さすが、マーベル間違いがない。
適度のユーモアを交えてシリアスになりすぎないところがいいですね。
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9位
殿利息でござる
珍しく邦画が上位に入りました
江戸時代中期の仙台藩吉岡宿が舞台の実話で、
年貢の取り立てや労役で疲弊した宿場町を救うため、
藩に金を貸して毎年の利息を地域の住民に配る
「宿場救済計画」に尽力する人々の姿を描く。
阿部サダオ、けっして好きな俳優ではないのですけど
この実話であるがゆえのリアリティーがすごい
「無私」という日本人ならではのアイデンテティーを描いてて
見ていて、すがすがしい気持ちになりました
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松竹 |
8位
ファンタスティック・ビースト
魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、
魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問する。
彼の魔法のトランクが人間のものと取り違えられ、
魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまう。
内容はともかく、出てくる人物がみんな愛おしいんですよ
また、会いたくなるんですよね
7位
バイオハザード:ザ・ファイナル
ミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスにふんし、
激しいサバイバルを繰り広げる超大作アクションシリーズの第6作にして最終章。
人類最後の生存者となったアリスと、宿敵アンブレラ社が仕掛ける
アンデッドとの最後のバトルを活写する。
ご都合主義はともかくも
圧倒的な迫力のある映像に圧倒されますぞ
6位
スーサイドスクワッド
世界崩壊の危機が到来。政府は、最強のスナイパーであるデッドショット(ウィル・スミス)や、
ジョーカー(ジャレッド・レトー)に夢中のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)ら、
服役中の悪党たちによる特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成する。
命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、
寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。
わしら、ワイルド7世代のおっさんには
悪を持って悪を征するっていう設定が
はまるのよね~
合わせて、マーゴット・ロビーのキャラが立ってて
すきですわー
5位からは、次回へw
正月進行なのだ
スーサイド・スクワッド(字幕版) | |
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