もしも昨日が選べたら
先日メン・イン・ザ・キャットっていう映画の話を書きましたが
今回も、怪俳優クリストファー・ウォーケンが
同じような不思議キャラで出演してる映画です
まずはウィキから
概要
家庭より仕事を優先させる男が何でも出来る万能リモコンを手に入れ、
人生をボタン1つで操っていく様を描いたコメディである。
アメリカでは2006年6月23日に公開され、
週末興行成績で初登場1位になった。
日本では同年9月23日にみゆき座ほか全国東宝洋画系にて公開された。
第79回(2006年度)アカデミー賞にて、
辻一弘とビル・コルソが、メイクアップ賞にノミネートされた。
あらすじ
建築士のマイケル(アダム・サンドラー)は、
美しい女性(ケイト・ベッキンセイル)と結婚している。
彼は、二人の子どものいる家庭を顧みない仕事人間。
ある日ホームセンターで、
怪しげな従業員モーティ(クリストファー・ウォーケン)から
マルチリモコンを受け取るが、その時「返却できない」と警告される。
そのリモコンは時間を制御できるが、
面倒なことを回避し望みを叶えているうちに、
時間が先送りされてしまう
とまあこんな感じ
ネタバレ注意で補足しますと
マイケルは、実力はあるけど恵まれていない建築士
社長にいいように使われてます
家には美しい妻とかわいい息子と娘がいるんですけど
家族を顧みることができません
隣に住む一家が金持ちで、ことあるごとに自慢してきて
それもマイケルが焦る要因に
焦ったマイケルが、怪しいおっさんモーティーからもらった
リモコンを使うのですけど
これが、時間を操れるリモコンだったのです
但し、時間をすすめることだけが出来るリモコン
面倒くさいことをすっ飛ばして
自分の望んだことがかなった未来に飛んでいきます
しかし、経過した時間は普通に経過しているわけで
自分は、一切意識が無いのです
なもんで、自分は出世して社長のパートナーになり
また社長にまで上り詰めるのですけど
それには相当に時間がかかっていました
その長い時間の記憶が無いのです
気が付くと、妻は離婚し水泳のインストラクターと再婚してました
息子は、優秀な建築士に
娘はグラマーな美女へと成長してるのですけど
一切記憶が無い
あげくに、父親はとっくに亡くなってました
取り戻そうにも取り戻せない
失ったものが大きすぎするのです
こんなはずではなかった
出世して、いい金をもらって
妻や子供たちにいい暮らしをさせて
親孝行もするはずだったのに
なんでこんなことに!
モーティーに苦情を言いますが
それは、お前が望んだことでは?といなされます
悲しみのどん底で、病に倒れるマイケル
病床に訪れた息子から、「新婚旅行よりプレゼンにいくよ」
という言葉を聞いたマイケルは
自分と同じ轍を踏ませまいと、息子を必死に説得し
息を引き取るのですが・・・・・
ここから感涙のラストシーンへ
まあ、面白半分のコメディー映画
米国風のジョーク満載で
笑いどころが微妙で
見なけりゃよかった
時間の無駄か・・って思ったんですけど
ラストシーン
これが、最高によかったんですよ
こうなるってわかっているけど、いいんですよ
わしも、ちょっと反省して家庭をかえりみないとですね
そんな気持ちにさせる映画でした
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