世の中には、いまだにきちがいがうようよしてるので
注意が必要ですね
羽鳥慎一アナ、電車内での喫煙注意し暴行された高校生に「話が通じるような人間じゃないでしょうし、危険」
2022年1月25日 8時28分
25日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、
電車内での喫煙を注意されたことに腹を立て、相手の高校生に暴行を加えてけがをさせたとして、
栃木県警下野署が24日、宇都宮市の飲食店従業員の男 宮本一馬(28)を傷害容疑で逮捕した事件を報じた。
司会の羽鳥慎一アナウンサーは「正義感から来る非常に勇気ある行動だとは思います」と
注意した高校生の行動について話した上で「ただ、電車内でたばこを吸うような人間に注意するというのは危険でしょうね。
話が通じるような人間じゃないでしょうし。
あおり運転するような人間も同じですけど、話したって通じないわけですから、
閉じこもって相手にしないというのが一番だと思います」と続けた。
気違いやクズは相手にするなという話ですが
ここで面白い説が取りざたされてました
「こういうクズに注意するほうが悪い」
という考え方です
羽鳥さんのご意見に似てますね
こういう考えを公正世界仮設というそうです
ちょっと長いですが
wikiから転載バカボンなーのだ
「公正世界」であるこの世界においては、全ての正義は最終的には報われ、全ての罪は最終的には罰せられる、と考える。
言い換えると、公正世界仮説を信じる者は、起こった出来事が、公正・不公正のバランスを復元しようとする大宇宙の力が働いた「結果」であると考え、
またこれから起こることもそうであることを期待する傾向がある。
この信念は一般的に大宇宙の正義、運命、摂理、因果、均衡、秩序、などが存在するという考えを暗に含む。
公正世界信念の保持者は、「こんなことをすれば罰が当たる」「正義は勝つ」など公正世界仮説に基づいて未来が予測できる、
あるいは「努力すれば(自分は)報われる」「信じる者(自分)は救われる」など未来を自らコントロールできると考え、
未来に対してポジティブなイメージを持つ。
一方、公正世界信念の保持者が「自らの公正世界信念に反して、一見何の罪もない人々が苦しむ」という不合理な現実に出会った場合、
「現実は非情である」とは考えず、自らの公正世界信念に即して現実を合理的に解釈して
「実は犠牲者本人に何らかの苦しむだけの理由があるのだ」という結論に達する非形式的誤謬をおこし、
「暴漢に襲われたのは夜中に出歩いていた自分が悪い」など、加害者や天災よりも被害者や犠牲者の「罪」を非難する犠牲者非難をしがちである。
例えば「自業自得」「因果応報」「人を呪わば穴二つ」「自分で蒔いた種」など、日本のことわざにもこの公正世界仮説が反映された言葉がある。
簡単に言うと
真面目に生きている自分がこんな目に遭わないと思いたいがため
深層心理で被害者側に非があると納得させる考えですね
かわいそうに、きちがいのクズに怪我をさせられた高校生に
非があるとは思えませんけどね
クズに注意するという正しい行為が否定されるのはいかがなもんか
もし、このきちがいのクズが女性にいたずらしてたら
それは女性が、普段の行いが悪いからというのでしょうか
いやな世の中になったもんです
しばらくしたら
この宮本一馬っていうクズがしゃばに出てきて
エゴサーチして自分の名前が出てくると
発狂するんでしょうね
一生狂っとけ