興味深い記事があったので転載バカボンなーのだ
プーチン氏を肯定、指揮者ゲルギエフ氏解雇
ドイツ南部ミュンヘン市は1日、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者で、
ロシア出身の著名指揮者ワレリー・ゲルギエフ氏を解雇した、と発表した。
ゲルギエフ氏はロシアのプーチン大統領と親しいとされる。
市がロシアのウクライナ侵攻に対して「明確に、無条件に距離を置くように」
と要請したにもかかわらずまったく無反応だったそうです。
ドイツというお国柄か、独裁者に与する人間には
断固たる措置をとるのですね
子気味いいです
それにむ比べて日本はどうですかねえ
いろんな意見もあるでしょうが
どんな理由があるにしても、プーチンのやってることは間違ってますね
罪のない人を無差別に殺してますから
それを擁護する人間が、日本人の中にもいるんですよね
びっくりしました
鈴木宗男です
ソ連時代からロシアとずぶずぶで、ロシアとのコネクションだけで
生きている、前科一犯の犯罪者であり
北海道の利益代表である国会議員様です
こいつのブログ見たら笑いますよ
終始
プーチン様は悪くない。悪いのはゼレンスキーだという論調
2月26日の鈴木宗男のブログから転載
昨夜の報道番組を見ているとウクライナのゼレンスキー大統領がロシアのプーチン大統領に対して
「話し合いの席に着きましょう」と呼びかけている映像が入って来た。
今頃言うのではなく、何故もっと早く言わなかったのか、実行しなかったのかと腹立たしい限りだ。
紛争、戦争でいつも目にするのは、子供や女性、弱い立場にある人の悲しい光景である。
ゼレンスキーが大統領になってからミンスク合意、停戦合意を履行しなかったことが今日の事態を招いている。
3年前から誠意を持って話し合いをすればロシアが動くことはなかった。
いわんや10月23日、自爆ドローンを飛ばしたことが緊張関係を増大させた。
一方的にロシアを批判する前に、民主主義、自由主義は約束を守るが基本である。
その約束を守らなかったのはどの国で、誰かを何故メディアは報じないのか。
公正、公平を言葉にするなら事実関係を広く知らせることも重要ではないか。
ロシア側も話し合いには応じる姿勢を示している。
一日も、いや一刻も早くロシアとウクライナは話し合いをし、事を鎮めることを願ってやまない。
転載ここまで
こんな人が、国会議員ですよ笑える
北海道の人には、道をつくったり施設を創ったりお金を持ってきてくれる
銭箱ですから、信頼があるのでしょうが
なんじゃこいつ
ロシアとずぶずぶで利権まみれで
北方領土取り返す詐欺で世間の注目を浴びてたのはいいものの
ていよく、金だけとられて
島は返すかボケ!って言われて
やっぱりそんなもんかと、誰からも相手にされない、
老害が
次回、プーチンが北海道に侵攻したときに
北海道共和国の傀儡政権でも任せてもらうつもりか
必死でプーチンの肩を持ってます
ちなみに、鈴木宗男は維新の会所属です
松井さんよどうすんの?