阪神電車 謎解き
先日阪急電車の謎解き「キテレツ夫人の遺言書」というのに
チャレンジした話を書きましたが
今回は、その続きの阪神電車の謎解き「ナゾトキ作家の憂鬱」ってのに挑戦してきました
所用時間は5時間とありますが
私は10時に初めて、終わったのが19時半でしたので
9時間半かかりました
今回も上級者コース普通コースと別れてます
上級コースの方が40分ほど余計にかかると
書いてありました。
阪急のときは普通コースを選びましたが
今回は上級コースに挑戦しました
コースによって、行く駅は変わってきますので注意
私は、上級コースの問題を解いて、
次のページに進んだ時、普通コースのページに進むミスを犯して
全く意味が分からずに往生しました
コースごとにページが変わりますので注意くださいね
阪急の時もそうですが、わからないとヒントを見ることができます
それでもわからないと、もっとヒントをくれます
それでもわからない時は、答えを教えてくれますw
めちゃ優しいです
私の場合、3回ほどヒントを見ましたが
ヒントを見ても、なんでそうなるかなっていうのが
1問ありました
あれをわかる人いるんかな?
言いたいけど言いませんけどね
ちょっとむしゃむしゃします
冊子の最後の問題を解くと、ある場所に誘導され、
そこで最終問題が出題されます
そこからさきは、すべての冊子、カード、道具を駆使して
最後の答えに導かれるのですが
ちょっくら時間がかかりますねえ
っていうか、そのくらいの時間になると
頭が沸騰してるので
考える気力がなくなるのですw
阪神編は、阪急編以上に歩かされますので
歩きやすい靴でやる方がええですよ
もし余裕があれば、神社も回りますので
御朱印帳などお持ちになればいいかも