某近畿大学の応援団はまさに「花の応援団」って感じでしたが
わが校の応援団は、やっぱり弱小です
必死に勧誘してたけどだめでしたね
5人で一生懸命やってます
わが校には毎年夏に近くの学校との対抗戦があるんですよ
結構、大変なイベントで
全体育会系クラブは試合を行うんですわ
応援団は各競技の応援をせねばなりません
加えて、応援団同士の応援合戦があるんですわ
もうた~いへんっちゅうこってすわ
5人でそのハードスケジュールをこなさねばならないんですが
さすがに応援合戦ともなると
5人では心もとないので
各クラブに下記のような通達がきましたぞ
「交流戦の1ヶ月前から交流戦終了まで
各部1名づつ応援団に人員を供出すること!」
ようは、各部から1名づつ寄せ集めて
急場をしのごうという魂胆
うちのクラブからも精鋭を供出しましたよ
小田君です
小田君といっても
みんなは知らないでしょう
滋賀県出身、身長180cm、体重50kg
というスリムな体型はまるでマッチのようです
夏場、アイスクリームを食べると必ずおなかをこわす
デリケートな腸の持ち主
マージャンの得意技は「清一色(チンイーツー)」
名づけて「小田チン」
小田のやろ~また「オダチン」だよ~
あいつが「真里」って子と結婚したら
小田真理・・オダマリ・・おだまり!・・お黙り!だよな~
彼の実家には彼に瓜二つの弟有
実家に遊びに行ったとき、猫にはじめてしゃぶしゃぶという
食い物を食べさせてくれた富豪の息子
っていう人物
そんなことどうでもいいんですけど
で、小田君はわがクラブの主将と応援団の団長との
密約により、1ヶ月の長期レンタル契約のはこびとなったわけですわ
それからの毎日小田君は
昼休みは応援団の練習
夕方からはクラブの練習もしくは応援団の練習
というハードコアな生活を営むことになった
暑い中、学ランを着て
発声練習から振り付けの練習、団旗の組み立て
一生懸命です
そのうち彼は応援団に魂を奪われることになるのだ~
っていうのはうそですけど
相当染まったね
で、交流戦当日は
あちこちで試合が行われるわけだが
その場所その場所へ応援団の連中が駆けつけ
まず団旗を広げて、竿を組み立ててセットして
一番ガタイのでかい奴が、腰にベルトを巻き
そのベルトのチンコぶぶんに団旗の竿をさして
腰で支えるっちゅうわけやね
そんなことはどうでもいいんです
で、体制を整え
「ふれ~~い~、ふれ~い~!!」ってエールの交換をするわけ
で、それが終わると
あわてて、団旗を片付け
次の現場へ駆けつけます
わしらのクラブの試合のときも
応援団の人が来てエールの交換をするわけですが
それが終わった後
まあ、せっかくきてくれた応援団に
ありがとうございますと感謝の挨拶をするわけですよ
その後は試合をするわけなんですが
試合に気をとられて
挨拶をおざなりにしたわけですよ
するとですね、
まあねこっちが悪いんですけど
小田君がね怒るわけですよ
「お前ら、応援団の方がわざわざきていただいて
応援までしてもらって、なんだその挨拶は!」と
「ましてや、団旗は団の命!その前を横切るとは
団の面目丸つぶれ!」
「おのれ!頭が高い!ひかえおろう!」
とか言うわけですよ
もうテンションだだ下がりですよ
ですよですよ~
ないたね
泣いた・・
で、エールで思い出したんだけど
前も書いたけど
山手女子っていう学校があるんですけど
ここのエールが
「フレーフレーやまて~フレやまて~!」ってやるんですけど
これが
「ふれーふれー。。やめて~!!!ふれ・・やめて~!」
って聞こえるんだよねww
やめて~!!って叫ばれると
なんかチンコが反応するんだよな・・
いかんいかん
飯島愛のビデオ見すぎだ・・
わが校の応援団は、やっぱり弱小です
必死に勧誘してたけどだめでしたね
5人で一生懸命やってます
わが校には毎年夏に近くの学校との対抗戦があるんですよ
結構、大変なイベントで
全体育会系クラブは試合を行うんですわ
応援団は各競技の応援をせねばなりません
加えて、応援団同士の応援合戦があるんですわ
もうた~いへんっちゅうこってすわ
5人でそのハードスケジュールをこなさねばならないんですが
さすがに応援合戦ともなると
5人では心もとないので
各クラブに下記のような通達がきましたぞ
「交流戦の1ヶ月前から交流戦終了まで
各部1名づつ応援団に人員を供出すること!」
ようは、各部から1名づつ寄せ集めて
急場をしのごうという魂胆
うちのクラブからも精鋭を供出しましたよ
小田君です
小田君といっても
みんなは知らないでしょう
滋賀県出身、身長180cm、体重50kg
というスリムな体型はまるでマッチのようです
夏場、アイスクリームを食べると必ずおなかをこわす
デリケートな腸の持ち主
マージャンの得意技は「清一色(チンイーツー)」
名づけて「小田チン」
小田のやろ~また「オダチン」だよ~
あいつが「真里」って子と結婚したら
小田真理・・オダマリ・・おだまり!・・お黙り!だよな~
彼の実家には彼に瓜二つの弟有
実家に遊びに行ったとき、猫にはじめてしゃぶしゃぶという
食い物を食べさせてくれた富豪の息子
っていう人物
そんなことどうでもいいんですけど
で、小田君はわがクラブの主将と応援団の団長との
密約により、1ヶ月の長期レンタル契約のはこびとなったわけですわ
それからの毎日小田君は
昼休みは応援団の練習
夕方からはクラブの練習もしくは応援団の練習
というハードコアな生活を営むことになった
暑い中、学ランを着て
発声練習から振り付けの練習、団旗の組み立て
一生懸命です
そのうち彼は応援団に魂を奪われることになるのだ~
っていうのはうそですけど
相当染まったね
で、交流戦当日は
あちこちで試合が行われるわけだが
その場所その場所へ応援団の連中が駆けつけ
まず団旗を広げて、竿を組み立ててセットして
一番ガタイのでかい奴が、腰にベルトを巻き
そのベルトのチンコぶぶんに団旗の竿をさして
腰で支えるっちゅうわけやね
そんなことはどうでもいいんです
で、体制を整え
「ふれ~~い~、ふれ~い~!!」ってエールの交換をするわけ
で、それが終わると
あわてて、団旗を片付け
次の現場へ駆けつけます
わしらのクラブの試合のときも
応援団の人が来てエールの交換をするわけですが
それが終わった後
まあ、せっかくきてくれた応援団に
ありがとうございますと感謝の挨拶をするわけですよ
その後は試合をするわけなんですが
試合に気をとられて
挨拶をおざなりにしたわけですよ
するとですね、
まあねこっちが悪いんですけど
小田君がね怒るわけですよ
「お前ら、応援団の方がわざわざきていただいて
応援までしてもらって、なんだその挨拶は!」と
「ましてや、団旗は団の命!その前を横切るとは
団の面目丸つぶれ!」
「おのれ!頭が高い!ひかえおろう!」
とか言うわけですよ
もうテンションだだ下がりですよ
ですよですよ~
ないたね
泣いた・・
で、エールで思い出したんだけど
前も書いたけど
山手女子っていう学校があるんですけど
ここのエールが
「フレーフレーやまて~フレやまて~!」ってやるんですけど
これが
「ふれーふれー。。やめて~!!!ふれ・・やめて~!」
って聞こえるんだよねww
やめて~!!って叫ばれると
なんかチンコが反応するんだよな・・
いかんいかん
飯島愛のビデオ見すぎだ・・
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