包茎！？わるいか？

>今日の話も相当下品なので
>18歳未満は読まないように。
>
>こないだロンブーのテレビ番組見てたら
>淳が、大久保やだいたひかるなど1人暮らしの女性の家に
>泊まりに行くという企画番組をやってたので
>何気に見てたのですが
>その番組の中で、ザキヤマが言った言葉に
>ちょっと過剰に反応してしまいました。
>
>その番組の中で淳が、女のこの前で全裸になって
>風呂に入るのですが、当然ブラウン管には
>局部が写らないように画像処理されてましたが
>スタジオでは、そのまま流れていたらしく
>そのシーンを見たザキヤマが
>
>「なんだ淳さん包茎じゃないんだ～」とさもガッカリ
>したように言ってました。
>淳も「包茎じゃねーよ！」って怒ってました
>「お前が包茎だろ！」って言われたザキヤマも怒ってました。
>
>なんですと～
>包茎は恥ずかしいことなのか！？
>仮性包茎のわしは声を大にして言いたい
>そんなに恥ずかしいことなのか？
>あの番組を見た全国４５００万人の包茎諸氏は怒りに震えたぞ。
>
>そんなことはどうでもいいんです
>一回、わしの友達がプロのソープ嬢に
>「包茎の客ってどう」って聞いたそうです
>「うーんべつにい。結構多いよ」と力強い回答を得たとか
>
>しかし反面あるデリヘル嬢曰く（ソース友達情報）
>「完全包茎はやばいから気をつけろってマネージャーに言われた」
>って言ってましたね
>なんやねん完全包茎って？
>って聞いたら
>「起っても剥けない奴」だって
>うーんなるほどｗそれは一理有るか・・と
>友達も納得したそうですな。
>
>そんなことはどうでもよいのです
>
>しかし、包茎をあなどるではないぞ
>
>それだけ皮が余ってるということは
>それだけ伸びしろがあるってことに気づけよ
>世の女子ども
>
>普段は、おとなしくなりを潜めていますが
>臨戦態勢時には膨張する本体ですが
>その余ってる皮の分まで十分に膨張できるのですぞ
>わしなんか体積比5倍はいきますぞ（自社比較）
>
>そんなことはどうでもいいんです
>
>包茎でない最初から剥けてる人は
>本体が膨張しようとしても皮に余裕が無いから
>皮がひっつめられて
>それ以上大きくならんのだぞ
>
>わかるかなあ？
>まあそんなことどうでもいいんですけどね・・
>
>
>最期に、有名なコピーを貼っておきますね
>
>ある大学で教授が女生徒Aに、
>「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
>その時の条件も言って下さい」と質問をした。
>
>指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
>「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
>と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
>
>次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
>「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
>
>「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
>
>「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
>「2つ、あなたの心は汚れています」
>「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

水羊羹の季節ですね

	とらや 水羊羹9個入
	クリエーター情報なし
	とらや

とらやの水羊羹
美味いのでしょうな
私は、7-11で十分ですけどね～w

水羊羹

水羊羹
>>
>> 夏の風物詩ですよねえ
>>
>> 昔親父が羽振りの良かった頃
>> お中元をもらった時期がありました。
>> あと親戚が来たときのお土産とかをね、もらうことがありました

>> 子供心にはカルピスが１位、２位はゼリーなど水菓子の詰め合わせ
>> ランク外は素麺ね
>> 素麺なんかもらってもうれしくもなんともないっちゅうのｗ
>>
>> カルピスはうれしかったなあ
>> 特に市販されてないオレンジカルピスとか
>> グレープカルピスの原液が詰め合わせで入ってたもんな
>> あの、白地にオレンジの水玉や紫の水玉を見ると
>> もったいなくてよう飲まなかったわ
>> その話は、昔書いたような気がするぞ
>> 気が向いたら探してみて
>> そんなことはどうでもいいんです
>>
>>
>> ゼリーの詰め合わせもたまにもらったなあ
>> 親が買うことなんかぜーーーーーーーったい無いからねえｗ
>> めちゃうれしかったぞ
>> そのころ私の中では
>> ゼリー＞プリン＞＞＞越えられない壁＞水羊羹だったなあｗ
>> 弟とゼリーの取り合い
>> 水羊羹なんか見向きもしませんでした
>>
>> 餡子なんて子供の食うもんじゃねー
>> 甘いだけの豆なんか何が美味いのか？
>> 水羊羹は、親父が食え。
>>
>> そういえば甘党だった親父は、アイスキャンディーでもアズキバーとか
>> 食ってたもんなあ
>>
昭和一桁のオヤジには、甘いお菓子と
いえば、干し芋とかしか手に入らなかったんだろうね。

だからアンコなんかご馳走だったんでしょう。

物が溢れ出した頃に生まれたわしらは
贅沢何だろうね

何でも手に入るものな
あえてアンコなんかね～

>> そんな時代が長く続いたのですが
>> わしも年をとりましたな
>>
>>
>> 最近、セブンイレブンの夏スイーツのＣＭで
>> 水羊羹が出てきます。
>> あれを見たら、無性に水羊羹が食いたくなったぞ。
>>
>> デイドリームビリーバーのＢＧＭにのって
>> 楽しげに食べるシーンは、すがすがしくってねえ
>> 涼感が漂うなあ
>>
>> 薄い臙脂色の水羊羹
>> 氷水に冷やして食ったら美味いだろうなあ・・
>>
>>
アンコがうまそうに見えるなんて
年をとったなあ

>> セブンイレブンに買いに行こうっと
>>

恐るべし、バキュロウイルス

>
>バキュロウイルス
>
>バキュロウイルスってご存知か？
>先日日経の日曜版に載ってたのですが
>恐ろしいウイルスです。
>
>こいつは、毛虫芋虫に入り込んで
>芋虫を操り、木のこずえの高いところまで運び
>そこで死ぬまで放置プレーをさせるそうです。
>
>昔からその現象は「梢頭病」として知られてたそうですけど
>原因がわからなかったんだって。
>でも最近、それがバキュロウイルスっていうウイルスの
>せいだってわかったそうです。
>
>なんでそんなことをするのか？
>どうも、芋虫を高いところへ導くと
>鳥に食べられやすくなって、食べた鳥の糞に
>入り込み広く拡散されること
>また、木の梢で死亡して朽ち果てて溶け落ちるとき
>高い位置からの方が拡散しやすいとの考えかららしいですぞ
>恐ろしい戦略家ですなバキュロ。
>
>昆虫の幼虫はバキュロにやられると
>成虫になれず、バキュロは昆虫が増えすぎるのを
>防ぐ役割があるとか。
>人間に影響が無いので、農薬に利用されているとのこと
>恐るべし人間ｗ
>
>しかし、体に入り込みその宿主を操るっていう話
>ほかにもあったなあ
>昔書きましたが、ハリガネムシがカマキリに寄生して
>カマキリを水辺へ運ぶという話。
>
>カマキリを捕まえて、尻を水につけると
>あらふしぎ、尻からハリガネムシがにょろりんと出てくるのですぞ
>あれは気持ちわるいｗ
>
>
>それから。カタツムリに寄生する寄生虫もいましたね
>カタツムリに寄生して、目の部分に移動して
>目の中でぐるぐる動いて、芋虫の姿に擬態するやつ
>芋虫をまねることによって
>鳥に食われて最終寄宿先にたどり着くという寸法。
>あれもけっこう強烈な画像でしたな
>
>興味のある人は「かたつむり　寄生虫」でググルと出てくるぞ
>
>それはさておき
>人間が気づかないだけで他にもいろいろあるかもしれませんね
>っていうか人間がウイルスに操られているケースもあるかもですね
>わしがおねえちゃんのオッパイに引き寄せられるのは
>悪いウイルスが脳に巣くっているのかもしれんぞ
>おそろしい・・

けものキングダムＺＯＯ

	ケモノキングダムZOO（1） (KCx ARIA)
	クリエーター情報なし
	講談社

なんかめちゃくちゃ面白そうな漫画だなぁ
ちょっと読んでみようっと

幸せへのキセキ

>
> 幸せへのキセキ
>
>邦題は幸せへのキセキ
>奇跡か軌跡か？わかりませんがｗ
>原題名はwe bought a zoo
>「動物園を買っちゃった！」ってなとこですね
>
>ストーリー
>
>愛する妻を失ったベンジャミン（マット・デイモン）は
>１４歳の息子と７歳の娘を抱えて四苦八苦
>息子は母をなくしたせいか、心に闇をかかえてしまい
>学校を退学に。
>心配したベンジャミンは心機一転を図る為引越しを決意
>しかし、引っ越した先には・・・
>なんと動物園がついていたのですｗ
>
>先代オーナーの遺言でその家を買った人には
>動物園を引き継ぐとなってました
>
>それを承知で家を買ったベンジャミン。
>前オーナーの遺産で動物園を細々と守ってきた
>スタッフたちと力をあわせて動物園を再建することに。
>
>しかし、老朽化した設備の修復には莫大な資金が必要だったのです
>動物園の開園にはお役所の許可が必要だし
>その審査官ったら意地悪そうなやつなんだよなあ
>
>さて、ベンジャミンは息子の心の闇をはらし
>無事動物園の開園にこぎつくことができるのか？
>
>とまあこんな感じ
>
>ここから先はネタばれ注意
>登場人物すべてがチャーミングなんですよねえ
>心が温まります。
>亡くした妻を愛するベンジャミン。
>愛された妻はそんなベンジャミンのことを思って
>自分が死んだ先のことまで考えてたんだ・・
>泣かせます。
>
>ベンジャミンの兄貴がまたお惚けで、愛されるキャラを演じてます。
>そして、動物園管理のチーフのケリー役スカーレット・ヨハンソン
>がチャーミングで可愛い。
>ベンジャミンとの愛は芽生えるのかなあ・・
>
>出てくる動物の表情もすばらしい
>ライオンは精悍だね。百獣の王だね
>熊は怖いねえ。逃がしちゃだめだめ。
>
>衰えた虎の最期は、猫を飼ってるわしには辛い
>場面だったぞ
>
>
>嫌味な管理官フェリス。査察期限前にふらっとやってきて
>悪いところを指摘します。まだ準備まえだっちゅうの！
>怒るスタッフ一同。その指摘された所を直そうとしたら
>莫大な金がかかるんだよなあ・・
>あきらめるのか？ベンジャミン。
>買い物に行った先で
>「あの動物園は好きだった」という人の声を聞き
>ベンジャミンはあきらめないぞ～
>
>嫌味なフェリスに負けるもんか！
>でもよく考えたら、期限前に教えてくれたおかげで
>開園できたんだもんな。
>実はフェリスもこの動物園が好きだったんだ。
>
>そしてラスト１０分はハンカチを用意してみて頂戴。
>
>この映画、ほんとお勧めですよ
>Ｗｈｙ　Ｎｏｔ？（いけない？）

黒い絨毯、必見です！

	黒い絨氈 [DVD]
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	パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

1954年のハリウッド作品
チャールトン・ヘストンが若く精悍
エレノア・パーカー、何故昔のハリウッド女優は
あんなに綺麗なのか？！
南米のアマゾンの奥地で農園を営むヘストン。
そこへ嫁いで来るパーカー。
パーカーは、ヘストンの顔さえも知らず
単身ジャングルへ来ました。
その姿をいぶかしんだヘストン。
そんな人間の愛憎とは関係なく
ジャングルでは恐ろしい事が起こってました。
30年に一度という、マラブンタ(軍隊蟻)の
行進が始まろうとしているのです。
山を覆い尽くす蟻の姿は、まさに黒い絨毯。
巻き込まれた全ての生き物を食べ尽くします。
誰の助けもこないジャングルの奥地で
蟻の大群に襲われるヘストンとパーカーは
どうなるのか!?


50年も前の作品で、私も深夜テレビでみましたが
十分鑑賞に耐える作品ですぞ
特撮が凄いし、なんて言ってもヘストンが
格好良く、エレノア・パーカーが美しすぎます。
ラストシーンは、手に汗握ってご覧ください！

蟻の話２

>蟻の話
>
>昔小学生のころ、近所の山脇君（やまちゃん）といっしょに通学してたのですが
>いつも夏になるとやまちゃん、変な歩き方をするんですよね
>飛び跳ねるみたいなｗ
>「やまちゃん、なにしてるん？」って聞くと
>
>「蟻、踏まんようにあるいてるねん！踏んだらかわいそうやろ」
>
>やまちゃん、めっちゃ良い奴！
>
>４０年も昔の話。通学路はまだ土がたくさん残ってました
>蟻やバッタ、かなぶん、ダンゴ虫、芋虫、カナヘビ・・なんでもいたなあ
>
>そういえば昨日、通勤してたら歩道の真ん中をでっかい青虫が
>のそのそあるいてました。
>青虫って黄緑の綺麗な色してますねえ
>こんなとこあるいて踏み潰されるぞって思って通り過ぎたのですが
>すれ違った中学生が踏み潰してました
>残酷な奴め
>「お前も将来そんな目にあえ」と念じておきました
>まあ、助けなかったわしも悪いよなあ・・
>それはさておき
>
>まあわしも小学生の頃はたいがい残酷なこともやってたからなあｗ
>蟷螂にバッタ食わせるなんて日常茶飯事だったもん
>
>田舎に帰ったとき、おじいちゃんの家の軒下に
>蟻地獄見つけて、蟻を捕まえてきてその蟻地獄に落としたことも
>あったなあ
>すまんの～
>
>あり地獄ってご存知ですか？
>ウスバカゲロウの幼虫が、すり鉢状の砂地に潜んでいて
>上からすべって落ちてくる蟻を捕まえて
>蟻の体液を吸っちゃうっていうひどい奴です。
>興味のある人はググッてね。
>
>そんなことはどうでもいいんです
>蟻を踏まない山ちゃんで思い出しましたが
>今日の朝は、猫のご飯のまわり蟻だらけだったので
>思わず踏み潰してしまったわい
>すまんの～
>
>当事者の猫なんて
>蟻が怖いのか、わしが蟻退治してるのを遠めに
>見てましたわ。
>情けないやつめ。
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>夏場、蟻の行列は良く見ましたね
>ちいさいちいさいやつがずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
>列をなしてるやつ
>列の先には、キャンディーやらガムやらがおちててねえ
>中には虫の死骸とかにも群がっててねえ
>蟻ってすごい力で、その死骸を分解して
>巣に運んでたよなあ
>すごいねえ
>
>行列で思い出しましたが
>昔静岡に住んでたとき
>家の隣の空き地に車を止めてたのですが
>ある日気がつくと、赤い車体に黒い筋がついてるんです
>あれ？
>何かで擦ったのかな？って思ってよく見ると
>蟻の行列でしたｗ
>
>地面から延々列を作って、車体の中へすすんでいきます
>いったい何処へ向かっているのでしょうか？
>車の中で巣をつくってるのかなあ・・・
>古い自動車だったので、あえてそのままにしておいたような記憶がｗ
>
>なんだか懐かしいなあ

蟻から見ると

	アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
	クリエーター情報なし
	福音館書店

蟻から目線の写真集
なかなか面白いですぞ

蟻の話

>
> 蟻
>
>今日朝起きたら、猫のご飯茶碗に無数の蟻がたかってましたｗ
>家の中ですよｗｗ
>寝ぼけ眼で、猫にえさをやろうと茶碗を見たら
>なんだか黒い点がわさわさわさわさわさしてるので
>目がおかしくなったのか！？と
>ひさびさびっくりしました
>
>よく見たら、蟻でした。小さい２ｍｍの蟻です
>古い木造なので隙間も多く
>今までも、たまに蟻が行列を作っていることはありましたが
>今日は今までで最高の量でした
>
>家の中をわさわさ歩きまわる蟻の姿は
>なかなかシュールです
>綺麗に列を作ってる姿には敬意を感じますわ
>
>
>虫は基本ゴキブリと毛虫以外はわりと平気です
>過去のブログに虫の話は何回か書いてると
>思うので興味のある方はアーカイブってください
>そんなことどうでもいいんです
>
>
>蟻といえば
>昔、学研の科学と学習という雑誌の科学の付録で
>蟻の観察用の水槽みたいのがありました。
>透明のプラスティックでできてて
>厚さ１ｃｍくらいの薄い水槽です
>そこに土をいれて、蟻を数匹放り込んでおくと
>蟻が巣を作るのです
>透明なので、横から巣の構造がみれるという寸法です
>あれはなかなか面白かった
>たくさんの部屋を作るんですよね。
>
>後から調べたら
>女王蟻が卵を産んで子供を育てる部屋だとか
>えさを保管する部屋だとかがあるそうです。
>
>蟻の種類によっては、草木を巣の中に持ってきて腐らせて
>きのこを栽培するというハキリアリという蟻までいるそうですね
>恐るべし蟻ｗ
>
>こないだ会社の花壇の草むしりしてたら
>雑草にアブラムシがいーーーーっぱい張り付いてたのですが
>蟻とアブラムシって共存関係にあるんだよね
>アブラムシのお尻から甘い汁がでるそうです
>それを蟻がもらうんだけど
>そのかわり蟻は、てんとう虫からアブラムシを守って
>あげるそうです。
>
>てんとう虫ってあんなかわいい顔して
>サンバ歌いながらむしゃむしゃアブラムシ食うんだｗ
>そんなことはどうでもいいんです
>
>こうして書いてると
>蟻の思い出って結構あるなあ
>続きはまた明日の心なのだｗ

ＩＳ０４・・買い換える？

> ＩＳ０４・・
>
>こないだＡＵからダイレクトメールがきました
>ＩＳ０３、ＩＳ０４利用者の皆様へ限定特報ということで
>
>その中に１０５００円の金券がはいってます。
>
>ダイレクトメールには、なんちゃら料金システムの割引額予定分
>７月から２０１３年１月まで７ヶ月分
>月間１５００円の７か月計１０５００円を当金券にて負担させていただきますので
>新機種に変更方ご検討くださいって書いてありました。
>
>なんのこっちゃわかりませんｗ
>
>昨日、梅田のヨドバシカメラへ行き
>ＡＵ新型のスマホをなぶってたら、お姉ちゃんが寄ってきました
>
>「スマートフォンをお考えですか？」
>
>「そうですねえ」
>
>「夏商品が出てきましたからねえ」
>
>「そうですね、そうそうそれでちょっと教えてほしかったんだけど」
>
>「なんでしょう？」
>
>「ＩＳ０４使ってるんですけど、ＡＵから金券が届いてねえ」
>
>「ああ！あれねえ」
>
>「あれってどういう意味？」
>
>「意味なんか無いですよｗラッキー！ってことで使ってください！」
>
>「ええｗｗ？？」
>
>「１０５００円儲けましたねｗｗ」
>
>「ええそうなん！？」
>
>「そうですよ、IS04で不便感じてません？」
>
>「そういえば、不具合があるよなあ」
>
>「そうでしょうｗこの際替えちゃいましょうｗ」
>
>「お金かからない？」
>
>「機械代金分割されてたらその残債がありますから、そこから１０５００円割引になりますね」
>
>「そうか～」
>
>「発売と同時に買われたとしたら残債は１４０００円くらいだと思いますので・・」
>
>「そっか～実質４０００円くらいの負担か～・・」
>
>「今出ている機種はどれもスペック的には同じようなもんですから
>
>あとはデザインとか大きさとか手のなじみ具合でいい奴を選んでくださいね」
>
>「もうすぐ、富士通の新機種も出るんでしょう」
>
>「7月くらいには出ますね」
>
>「金券の期限が7月末だったからなあ」
>
>「いまから予約もできますよ」
>
>「そっか～そしたら真剣に考えるわ」
>
>「おまちんこしてまーす」
>
>
>ということです。
>実は、ＩＳ０４なんですけど
>いっぱいいっぱいなのか、新しいアプリを取ろうとしても
>「メモリが足りません」とか表示されますし
>インターネットを見ていて
>動画の張り付いているＨＰを開くと勝手にブラウザが閉じちゃいます。
>電池の消耗も著しく早いしなあ
>地図アプリの展開の遅いことなど
>ちょっと不満はありました
>
>でも、電話とメールとエロ動画の鑑賞くらいにしか使ってないので
>別に問題は無かったからなあ・・
>あえて買い換える気なんかこれっぽっちも無かったんですけどねえ
>
>いまさらながら
>１０５００円の餌をちらつかされて
>ちょっと悩んでます。

潮吹きね～

	潮吹きクィーンズSPECIAL EDITION 美女だらけの大噴水祭8時間 アイデアポケット [DVD]
	クリエーター情報なし
	out vision(VC)(D)

Amazonでも結構たくさんAV売ってますね
一番上品そうなパッケージの作品を選んだつもりですが…
パッケージから満開のやつもあるからなあ…
そんなのは、この上品なブログに張るわけにはいかない
もんなぁw
18才未満の方は駄目ですよｗ

潮吹きってヤラセ？！

>今日もきょうとてエッチなこと書くんですけど
>いいでしょうか？
>
>
>巷の話で恐縮ですが
>ＡＶ女優の紅音ほたるさんがＴＶ番組の中で
>「潮吹きはやらせ」と発言されたとか
>どうも、ＡＶ撮影の現場ではやらせ潮吹きが横行してるとのこと
>
>具体的にやり方をほたる嬢が説明してました。
>撮影の始まる前に大量の水を飲んで
>ぬる目のお風呂に入ると、膀胱に大量に溜まるんですと
>それをまあ、一気に排出するそうです。
>一気に出すので、ほたる嬢の尿口が避けて「痛い」との話。
>おしっこじゃんねｗ
>
>また、バイブに細い管をつけてそこから水をだすという
>ローテク技術もあるそうです。
>なんだかねえ
>
>
>それをふまえて
>わしの友達の話
>
>友達が風俗へ行くと、たいてい６０分コースを選ぶのですが
>６０分もいらんのよねえｗ
>たいてい３０分もあれば十分。
>３０分で十分とはこれいかに？
>そんなことどうでもいいんです
>
>こないだなんか、始まって１０分で昇天してねえ
>大変でした
>ってそんな話はどうでもいいんです
>わしの友達の話。
>
>３０分で終了～すると
>あと３０分すること無いので
>お嬢と会話するんですけど
>話題が無いのよねえ
>
>「今日いそがしい？」
>「何曜日入ってるの？」
>「休みの日は何してるの？」
>「今日阪神勝った？」
>
>そのくらいしか思い浮かばん
>これらの話題で発展したらいいけど
>「ううん暇～」
>「月水金土」
>「パチンコかヨガ教室ｗ」
>「また負けたわ」
>で終わるもんナ・・
>
>で仕方ないのでちょっと踏み込んで
>「若い客とおっさんとどっちが良い？」
>「なあ、いく事ある？」
>「なあ、潮吹いたことある？」
>とか聞いちゃうんだって
>
>そんなこと彼女や嫁に聞けないもんナ
>敵は、プロだから教えてくれますよ
>
>「若い子は乱暴なときがあるからなあ。おじさんの方がいいかも」
>「それはセールストークやろｗ」
>
>「なあイクことってあるん？」
>「なるべくいかないようにしている」
>「なんで？」
>「いったら疲れるねん。やる気なくなるしｗｗ」
>「男と一緒やなあ」
>「そっか～？」
>ですって
>
>「なあ潮吹く事ってあるん？」
>「たまにあるよ」
>「ええそうなん？どんな感じ？」
>「よくわからんけどおしっこのようなおしっこで無いような・・
>自分ではわからんｗ臭くはないんだよなあ」
>ですって
>まあそんなこった
>
>まあ、わしの友達もあんなとこから
>水が出ても別にどうってことはないって言ってますけど
>クジラじゃるまいしねえ
>なんだか痛そうだしねえ
>痛いのっていやじゃない？
>
>いっそ、放尿のほうが潔いっていうか
>前立腺が刺激されるんですけどね～
>そんなことはどうでもいいよねえ
>
>まあなんだ、世の中潮吹き好きばかりじゃないってこった

陰陽師

	陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

何ともいえない雅な雰囲気と
軽やかな清明と博雅の会話の中に漂いつつ

おどろおどろしい、あやかし
に立ち向かう清明の格好良いこと

一度、お読みくださいませ
絶対、引き込まれますぞ

福原の夜（魑魅魍魎の跋扈）

>
>
>ちょっと夢枕獏風に・・
>
>いつぞやの話
>東京からの客人を連れて、神戸にかつてあったという都
>福原京の見学に行ったのでございます。
>
>まあ平城京、平安京みたいなもんです
>
>正四角形の碁盤目の町並み
>柳の枝がなびく柳通り
>春には桜の美しい桜通り
>
>かつては平清盛が神戸港の利点をいかそうと、
>平安京より遷都しようと欲していたのでしょうなあ
>それはさておき
>
>時代は下り、何時の頃からか
>その福原京の城門の上には魔物が住むとされ
>
>びよろろろ～んと琵琶の音を鳴らして
>
>行きかう旅人をたぶらかすわけですわ
>
>「店はお決まりですか！」
>「おにいちゃん！ここにしておき！」
>「悪いことはいわんから！」
>「こみこみ２００００円！」
>
>とかねえｗ
>
>そんな魔物にたぶらかされて
>入ってしまった伏魔殿
>
>魔物の親玉か魑魅魍魎か、
>わしと客人に悪魔の言葉を話しかけます。
>
>「当店のご利用は初めてでしょうか？
>当店はサック着用　マットプレイその他プレイについては
>姫の方より詳しく説明させていただきます」
>
>そんな悪魔のささやきに心を奪われつつ
>黄泉の国へといざなわれるわけでございます
>
>そんなことはどうでもいいんですけど
>魍魎がいうのです
>
>「今日はサービスデーでございます
>以下のオプションご用意しておりますが
>本日は無料でご利用できますがいかがいたしますでしょうか？」
>
>耳無し芳一の耳を化け物が引っ張るがごとく
>魍魎どもが耳元でささやくのでござる
>
>
>その１
>黒眼鏡に黒タイツでお出迎えでございます
>
>その２
>ガーターベルトに網タイツでお出迎えでございます
>
>その３
>ノーブラノーパンでお出迎えでございます
>
>その４
>パンスト破りプレをお楽しみくださいませ
>
>
>そんなんささやかれてもこまるわ～
>となりの客人の顔を見ると
>
>「私は、黒眼鏡に黒タイツにてお願いいたしたい！」と
>標準語で明確な意思表示。
>
>接待側としては、仕方がないので
>私は「ガーターベルトに網タイツ！」ということに
>
>パンスト破りも捨てがたかったなあ
>そんなことはどうでもいいのです。
>
>式神の案内に、狭い階段をのぼると
>そこには、網タイツを穿いた蜜虫が待っていたのでありんす。
>
>平清盛の無念さはいずこに・・・
>
>現代の福原京の夜は更けていくのであった
>