>ビッグウェンズデー
>
> 先日、ソウル・サーファーを見て1つの映画を思い出しました。
>ビッグウエンズデー1978年の作品です
>1978年といえば高校生
>多感な時期に見た作品で感慨もひとしおです。
>
>ストーリー
>ベトナム戦争前夜1960年代初め
>カリフォルニアでは鳴らした
>マット、ジャック、リロイの3人組。
>酒と女に溺れてもボードを持てば見違えるその雄姿は
>若人たちの羨望の的でした
>3人は水曜日に訪れるという伝説の大波ビッグウエンズデーに
>挑戦することを夢に見てました。
>
>しかし時代は進みベトナム戦争がはじまり
>世間は、きな臭くなってきて
>やがて3人にも徴収礼状が届きます。
>
>いい加減なリロイとマットは徴兵を逃れるために
>さまざまな手を打ち徴兵を拒否。
>しかし嫌々でも徴兵される仲間もいます。
>まじめなジャックは正々堂々検査を受けベトナムへ旅立ちます。
>
>
>やがて時は過ぎ
>嫌々戦地に赴いた仲間の一人はベトナムで戦死し
>リロイは家庭におさまり
>マットは過去の栄光に引きずられたまま悶々とした日々を送っていました。
>
>ベトナムから戻ったジャック。
>かつての恋人サリーは別の男性と家庭を持っていました。
>失意のジャック・・
>いったいこの戦争はなんだったのか?
>会うことの無い3人。3人の青春は終わったのか?
>
>ある日、悶々としたままの気持ちを抱えたマットが
>サーフショップを訪れます。
>サーフショップの伝説の親父がロングボードを作りながら、
>「伝説のあれが来る」といい、そのロングボードを
>マットに託します。
>
>そして翌日それはやってきました。
>壁のような大波。
>立ち向かうサーファーはことごとく跳ね返されてます。
>沿岸警備隊は、海に入るな!と警告を発しています。
>
>海岸の入り口から砂浜に、ロングボードを掲げたマットが下りてきます
>入り口には、リロイとジャックが待っていました。
>
>
>無言で海岸を歩く3人
>その雄姿はかつてのヒーローの復活をみているようです。
>そして、魔のビッグウェンズデーに向かう3人・・
>
>とまあこんな話。
>1978年、35年前の作品
>高校の時に見たので記憶は薄れてますが
>感動したことは覚えています。
>ラストの3人がそろって海岸を歩くシーンは
>本当に格好よかった。
>その頃はベトナム戦争の意味とか
>徴兵制の意味なんか半分もわかってなかったので
>今もう一度見たら、また違った感想を持つかも知れません。
>
>もともと海が好きだったけど
>この映画のせいでしょうか、大きな波をみると
>心が騒ぐのです。
>静岡に住んでいたとき
>台風が来るたび海岸に波を見に行ったことを思い出しました。
>あの巨大なうねりには私の心の奥底に訴えかけてくるものがあるのです。
>
>死ぬまでに静岡の台風で見る灰色のうねりではなく
>カリフォルニアやハワイでの真っ青なうねりが見てみたい。
>
>
>
>
> 先日、ソウル・サーファーを見て1つの映画を思い出しました。
>ビッグウエンズデー1978年の作品です
>1978年といえば高校生
>多感な時期に見た作品で感慨もひとしおです。
>
>ストーリー
>ベトナム戦争前夜1960年代初め
>カリフォルニアでは鳴らした
>マット、ジャック、リロイの3人組。
>酒と女に溺れてもボードを持てば見違えるその雄姿は
>若人たちの羨望の的でした
>3人は水曜日に訪れるという伝説の大波ビッグウエンズデーに
>挑戦することを夢に見てました。
>
>しかし時代は進みベトナム戦争がはじまり
>世間は、きな臭くなってきて
>やがて3人にも徴収礼状が届きます。
>
>いい加減なリロイとマットは徴兵を逃れるために
>さまざまな手を打ち徴兵を拒否。
>しかし嫌々でも徴兵される仲間もいます。
>まじめなジャックは正々堂々検査を受けベトナムへ旅立ちます。
>
>
>やがて時は過ぎ
>嫌々戦地に赴いた仲間の一人はベトナムで戦死し
>リロイは家庭におさまり
>マットは過去の栄光に引きずられたまま悶々とした日々を送っていました。
>
>ベトナムから戻ったジャック。
>かつての恋人サリーは別の男性と家庭を持っていました。
>失意のジャック・・
>いったいこの戦争はなんだったのか?
>会うことの無い3人。3人の青春は終わったのか?
>
>ある日、悶々としたままの気持ちを抱えたマットが
>サーフショップを訪れます。
>サーフショップの伝説の親父がロングボードを作りながら、
>「伝説のあれが来る」といい、そのロングボードを
>マットに託します。
>
>そして翌日それはやってきました。
>壁のような大波。
>立ち向かうサーファーはことごとく跳ね返されてます。
>沿岸警備隊は、海に入るな!と警告を発しています。
>
>海岸の入り口から砂浜に、ロングボードを掲げたマットが下りてきます
>入り口には、リロイとジャックが待っていました。
>
>
>無言で海岸を歩く3人
>その雄姿はかつてのヒーローの復活をみているようです。
>そして、魔のビッグウェンズデーに向かう3人・・
>
>とまあこんな話。
>1978年、35年前の作品
>高校の時に見たので記憶は薄れてますが
>感動したことは覚えています。
>ラストの3人がそろって海岸を歩くシーンは
>本当に格好よかった。
>その頃はベトナム戦争の意味とか
>徴兵制の意味なんか半分もわかってなかったので
>今もう一度見たら、また違った感想を持つかも知れません。
>
>もともと海が好きだったけど
>この映画のせいでしょうか、大きな波をみると
>心が騒ぐのです。
>静岡に住んでいたとき
>台風が来るたび海岸に波を見に行ったことを思い出しました。
>あの巨大なうねりには私の心の奥底に訴えかけてくるものがあるのです。
>
>死ぬまでに静岡の台風で見る灰色のうねりではなく
>カリフォルニアやハワイでの真っ青なうねりが見てみたい。
>
>
>
ソウル・サーファー―サメに片腕を奪われた13歳 (ヴィレッジブックス) | |
クリエーター情報なし | |
ヴィレッジブックス |
片腕をなくしても
ハンディを乗り越え
プロサーファーとして一線で活躍する姿は
きっとあなたに感動を与えてくれると思います
>
>
>ソウル・サーファー
>
>ストーリー
>実話を基にした映画です
>ハワイの美しい風景の中、両親兄弟ともサーファーの一家が
>海と共に生活しています。
>末っ子のベサニーもプロサーファーを目指し
>親友のアラナと共に日夜練習に励んでいました。
>
>大会でも良い成績を残し、スポンサーもついて
>プロとしてやっていけるという自信に満ちたベサニーとアラナ
>そんなベサニーに突然不幸が訪れます。
>
>アラナとアラナのお父さんとサーフィンに興じていたベサニーに忍び寄る
>黒い影。
>一瞬の出来事でした
>左腕を鮫に持っていかれたベサニー・・
>しかし、気丈なベサニーはハンディーを乗り越え
>再びボードに乗ります
>しかし、かつてのようには行かない
>落ち込むベサニー
>神は、生活のすべてであったサーフィンを私から奪うのか?
>
>とまあこんな感じ
>ここから先はネタばれ注意
>
>ハワイのすばらしい風景
>バックに流れるハワイアン
>透き通り青く輝く海
>そそりたつ波
>ひとつひとつの場面がすばらしく美しい。
>ハワイはこの世の楽園ですね。
>
>そんないい環境の中、優しい家族
>親友やライバルにも恵まれ
>順風満帆な人生を送っていたベサニー
>しかし思わぬ事故が・・
>
>父は、ベサニーにはサーフィンしかない
>サーフィンを続けることが彼女のためではないのか?
>母は、人生はサーフィンだけではない
>なにかサーフィン以外のことも出来るようにしなければ・・
>家族の中でも葛藤がおきます・・
>
>なぜ神は私にこんな試練を与えるのか?
>
>父は言います
>鮫はお前の腕はうばったが
>お前の命は奪わなかった。
>
>宣教師のサラは答えます
>試練の後にはもっとすばらしいものが用意されているのですよ。
>
>失意のベサニーは
>津波の被害にあったタイ、プーケットへボランティアに行きます
>そこで、被害にあった人の惨状をしり
>同情の涙を流します。
>サラは言います。その同情の涙を流すことは恥ずかしいことではない
>ベサニーは同情と応援が同じものと身を持って理解します。
>
>ハワイに戻ったベサニーは
>奮起しチャレンジします。
>猛練習を積みハンディーを乗り越えます。
>それは多分想像を絶する苦しみだとおもいます。
>それを支える家族の愛
>そして、全国大会の前日
>ハンディーを背負う娘に父が言います。
>みんなと同じに動いては体力を消耗するばかりで不利
>第六感(シックスセンス)で波を読むのだと・・
>
>試合がはじまりました
>制限時間は10分。
>はたしてベラニーは・・・
>
>話の筋がわかてってるだけに
>何時鮫に襲われるシーンがくるのか?
>前半は気が気でなかったです。
>事故にあってからは
>彼女を包みこむ周りの人々の深い愛情に涙し
>努力する姿に涙し
>ハンカチが濡れて濡れて・・
>
>最後の試合の時は涙が枯れちゃって
>妙に冷めちゃってた自分が情けない。
>って思ってたら、エンドロールで流れる
>実際のビデオ映像を見てるうちに
>涙腺崩壊
>
>ハンカチ握り締めて映画館へGO!
>
>ソウル・サーファー
>
>ストーリー
>実話を基にした映画です
>ハワイの美しい風景の中、両親兄弟ともサーファーの一家が
>海と共に生活しています。
>末っ子のベサニーもプロサーファーを目指し
>親友のアラナと共に日夜練習に励んでいました。
>
>大会でも良い成績を残し、スポンサーもついて
>プロとしてやっていけるという自信に満ちたベサニーとアラナ
>そんなベサニーに突然不幸が訪れます。
>
>アラナとアラナのお父さんとサーフィンに興じていたベサニーに忍び寄る
>黒い影。
>一瞬の出来事でした
>左腕を鮫に持っていかれたベサニー・・
>しかし、気丈なベサニーはハンディーを乗り越え
>再びボードに乗ります
>しかし、かつてのようには行かない
>落ち込むベサニー
>神は、生活のすべてであったサーフィンを私から奪うのか?
>
>とまあこんな感じ
>ここから先はネタばれ注意
>
>ハワイのすばらしい風景
>バックに流れるハワイアン
>透き通り青く輝く海
>そそりたつ波
>ひとつひとつの場面がすばらしく美しい。
>ハワイはこの世の楽園ですね。
>
>そんないい環境の中、優しい家族
>親友やライバルにも恵まれ
>順風満帆な人生を送っていたベサニー
>しかし思わぬ事故が・・
>
>父は、ベサニーにはサーフィンしかない
>サーフィンを続けることが彼女のためではないのか?
>母は、人生はサーフィンだけではない
>なにかサーフィン以外のことも出来るようにしなければ・・
>家族の中でも葛藤がおきます・・
>
>なぜ神は私にこんな試練を与えるのか?
>
>父は言います
>鮫はお前の腕はうばったが
>お前の命は奪わなかった。
>
>宣教師のサラは答えます
>試練の後にはもっとすばらしいものが用意されているのですよ。
>
>失意のベサニーは
>津波の被害にあったタイ、プーケットへボランティアに行きます
>そこで、被害にあった人の惨状をしり
>同情の涙を流します。
>サラは言います。その同情の涙を流すことは恥ずかしいことではない
>ベサニーは同情と応援が同じものと身を持って理解します。
>
>ハワイに戻ったベサニーは
>奮起しチャレンジします。
>猛練習を積みハンディーを乗り越えます。
>それは多分想像を絶する苦しみだとおもいます。
>それを支える家族の愛
>そして、全国大会の前日
>ハンディーを背負う娘に父が言います。
>みんなと同じに動いては体力を消耗するばかりで不利
>第六感(シックスセンス)で波を読むのだと・・
>
>試合がはじまりました
>制限時間は10分。
>はたしてベラニーは・・・
>
>話の筋がわかてってるだけに
>何時鮫に襲われるシーンがくるのか?
>前半は気が気でなかったです。
>事故にあってからは
>彼女を包みこむ周りの人々の深い愛情に涙し
>努力する姿に涙し
>ハンカチが濡れて濡れて・・
>
>最後の試合の時は涙が枯れちゃって
>妙に冷めちゃってた自分が情けない。
>って思ってたら、エンドロールで流れる
>実際のビデオ映像を見てるうちに
>涙腺崩壊
>
>ハンカチ握り締めて映画館へGO!
「この人、痴漢!」と言われたら―冤罪はある日突然あなたを襲う (中公新書ラクレ) | |
クリエーター情報なし | |
中央公論新社 |
本当に今の世の中どこに落とし穴が
あるかわかりません。
身を守るヒントが書いてありますぞ~
>
>冤罪
>
>8日日経のコラムで冤罪の話が載ってました
>将軍家の台所を司る鈴木喜左衛門が切腹を申し渡されます。
>
>家光が鷹狩のおりの昼食の吸い物に砂が入っていたのが理由
>たまたま強風で獲物に恵まれず機嫌を損ねた家光の
>とばっちり。
>
>ところが鈴木喜左衛門は敢然と抗議します。
>砂は強風のため家光の口やひげについたもの
>料理に入っていたものではない。
>もう一度口をすすぎひげを洗って試して
>それでも砂が入っていれば切腹でもなんでもする。
>
>将軍が砂を噛めば家来の命がとぶ。
>まさに冤罪は身の回り何処にでも転がっているという話。
>
>家光は、鈴木某の言うを良しとして逆に褒美を与え
>200石加増したとのこと。
>
>そんな美談はどうでもいいんですよ
>
>東電社員殺人事件で服役中のネパール人が
>冤罪ということで釈放されました。
>
>ニュースの中で
>「女性の体内に残された精液のDNAが全く別の人物のもの」
>等の発言がなされ、そらそうだけど聞いてる方が恥ずかしくなるし
>被害者の親族の気持ちや、いかばかりか
>それはさておき
>
>ほんと、冤罪は身近なところに転がってそうです
>
>たとえば
>電車の中で、痴漢呼ばわりされることもあるかもしれん。
>
>なにもしてないのに捕まって
>しらべられて、
>携帯電話のエロ画像が見つかったり
>エロ動画の視聴履歴がのこってたり
>このくだらないブログを書いてることがばれたりして
>こんな奴は痴漢して当りまえだ!とかいわれて
>陪審員みんなにさげすまれて
>こんな奴、有罪にきまってる!とかいわれて
>死刑!とか言われるのを想像しただけで
>金玉がキュっとなります。
>冤罪
>
>8日日経のコラムで冤罪の話が載ってました
>将軍家の台所を司る鈴木喜左衛門が切腹を申し渡されます。
>
>家光が鷹狩のおりの昼食の吸い物に砂が入っていたのが理由
>たまたま強風で獲物に恵まれず機嫌を損ねた家光の
>とばっちり。
>
>ところが鈴木喜左衛門は敢然と抗議します。
>砂は強風のため家光の口やひげについたもの
>料理に入っていたものではない。
>もう一度口をすすぎひげを洗って試して
>それでも砂が入っていれば切腹でもなんでもする。
>
>将軍が砂を噛めば家来の命がとぶ。
>まさに冤罪は身の回り何処にでも転がっているという話。
>
>家光は、鈴木某の言うを良しとして逆に褒美を与え
>200石加増したとのこと。
>
>そんな美談はどうでもいいんですよ
>
>東電社員殺人事件で服役中のネパール人が
>冤罪ということで釈放されました。
>
>ニュースの中で
>「女性の体内に残された精液のDNAが全く別の人物のもの」
>等の発言がなされ、そらそうだけど聞いてる方が恥ずかしくなるし
>被害者の親族の気持ちや、いかばかりか
>それはさておき
>
>ほんと、冤罪は身近なところに転がってそうです
>
>たとえば
>電車の中で、痴漢呼ばわりされることもあるかもしれん。
>
>なにもしてないのに捕まって
>しらべられて、
>携帯電話のエロ画像が見つかったり
>エロ動画の視聴履歴がのこってたり
>このくだらないブログを書いてることがばれたりして
>こんな奴は痴漢して当りまえだ!とかいわれて
>陪審員みんなにさげすまれて
>こんな奴、有罪にきまってる!とかいわれて
>死刑!とか言われるのを想像しただけで
>金玉がキュっとなります。
LUPIN the Third 峰不二子という女 BD-BOX [Blu-ray] | |
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バップ |
何十年振りにテレビシリーズが始まるって聞いて
楽しみにしてたら、東京だけの放映でした。
残念!
しかし、不二子ちゃんは理想の女性ですね
かっこいいです
この新シリーズは、深夜枠と言うことで
不二子ちゃんのバストが解禁!
DVD買うか?!
>
>6日のホンマでっかTVで、男の収集癖について言及してましたね
>男は無駄な役に立たないものを集めたがるってw
>女は現実的だから実用的なものしか買わないが
>男はロマンで物を買うんだ
>そのとおり!
>
>
> こないだコンビニでコーヒーのおまけに
>ルパン3世の大型フィギアがついてました
>思わず買ってしまった。
>ルパン、不二子、次元、五エ門、銭形のフィギアが
>ルパンは4体、後の面々は2体ずつ計12個のフィギア。
>大きさは10cmくらいでしょうか
>結構大きめのフィギアでした。
>
>どんなもんかは下記HP参照
>
>http://www.jtaroma.jp/
>
>
>外から見てわかる袋に入ってるので
>ダブって買うことが無いのがうれしいです。
>しかし、コンビニの店内でいいおっさんが
>うれしげに、コーヒーの缶にぶら下がってるおまけの
>品定めをしている姿は
>ちょっと情けないか?
>そんなことは無いんです!
>男はみんなほしいのです!
>
>一気に12個買えればいいのですが
>それはちょっと大人気ない
>缶コーヒーだから重たいし
>内心、フィギアだけほしいんだけどw
>コーヒーいらないや・・
>って思ってるんですけど
>
>昔40年以上前、わしらが小学生時代
>仮面ライダーカードや
>プロ野球カードがほしくてスナック菓子を買ったはいいものの
>カードだけとって、スナックを捨てたのが
>社会問題になってたもんな
>
>
>あの頃からちーっとも成長しとらんな・・
>情けない
>
>そんなことはどうでもいいんです
>
>12個ぐらい1日2個ずつ買ってればすぐ集まるわい
>と思ってたら
>急に在庫が減って結局10種類しか集まらなかった
>みんな買い出したのね・・
>コンプリートできなかったことが残念で仕方が無い。
>そんなことはどうでもいいんです
>
>集まってしまうと
>急に熱が冷めてしまうのです
>これは男というよりB型のなせる業か?
>
>別にオークションで転売する気も無いので
>集まったフィギアを
>すべて袋からだして
>トイレの出窓の桟に10個並べておいておいたら
>夜中に帰ってきた娘が
>悲鳴を上げていました。
>いい気味です。
>
>6日のホンマでっかTVで、男の収集癖について言及してましたね
>男は無駄な役に立たないものを集めたがるってw
>女は現実的だから実用的なものしか買わないが
>男はロマンで物を買うんだ
>そのとおり!
>
>
> こないだコンビニでコーヒーのおまけに
>ルパン3世の大型フィギアがついてました
>思わず買ってしまった。
>ルパン、不二子、次元、五エ門、銭形のフィギアが
>ルパンは4体、後の面々は2体ずつ計12個のフィギア。
>大きさは10cmくらいでしょうか
>結構大きめのフィギアでした。
>
>どんなもんかは下記HP参照
>
>http://www.jtaroma.jp/
>
>
>外から見てわかる袋に入ってるので
>ダブって買うことが無いのがうれしいです。
>しかし、コンビニの店内でいいおっさんが
>うれしげに、コーヒーの缶にぶら下がってるおまけの
>品定めをしている姿は
>ちょっと情けないか?
>そんなことは無いんです!
>男はみんなほしいのです!
>
>一気に12個買えればいいのですが
>それはちょっと大人気ない
>缶コーヒーだから重たいし
>内心、フィギアだけほしいんだけどw
>コーヒーいらないや・・
>って思ってるんですけど
>
>昔40年以上前、わしらが小学生時代
>仮面ライダーカードや
>プロ野球カードがほしくてスナック菓子を買ったはいいものの
>カードだけとって、スナックを捨てたのが
>社会問題になってたもんな
>
>
>あの頃からちーっとも成長しとらんな・・
>情けない
>
>そんなことはどうでもいいんです
>
>12個ぐらい1日2個ずつ買ってればすぐ集まるわい
>と思ってたら
>急に在庫が減って結局10種類しか集まらなかった
>みんな買い出したのね・・
>コンプリートできなかったことが残念で仕方が無い。
>そんなことはどうでもいいんです
>
>集まってしまうと
>急に熱が冷めてしまうのです
>これは男というよりB型のなせる業か?
>
>別にオークションで転売する気も無いので
>集まったフィギアを
>すべて袋からだして
>トイレの出窓の桟に10個並べておいておいたら
>夜中に帰ってきた娘が
>悲鳴を上げていました。
>いい気味です。
>
>星1つ1000円(後編)
>
>今日も下品耐性の無い方は読まないように。
>
>私が、はじめて星に出会ったのは
>初めてホテヘルにいったときでした。
>
>友達に誘われて行った、谷町9丁目の雑居ビル。
>受付のおじさんがやたら愛想良くてねえ
>「今すぐいける子はこれとこれとこれ」とかパネルを並べてくれます。
>
>どの子にしようか・・悩んでいると
>
>おじさんが。「この子にしておき!」と勧めます。
>見た目は、ちょっとケバイ感じのお姉さん風でしたが
>「この子なら間違いないから!」って押してきます
>
>こっちも初めてだったので
>そこまで言うのならお引き受けいたしましょう。
>ふと見ると、星のシールが貼ってあります。
>
>「なにこのシール?」って聞くと
>
>「このシール星1つで1000円なんですよ。
>
>この子は4つで4000円アップ。14000円になります。」
>
>「でもその価値はあるよ」だって。
>
>10000円のつもりだったので4000円アップは痛いけど
>
>おっさんがそこまで言うのならということで14000円支払います。
>
>
>待合室で待っていて、「2番のお客様、お嬢様のご用意が出来ました」
>とか言われて、お嬢とご対面w
>そこで初めてパネルマジックという言葉の意味を知るのですけど
>そのマジックはまだまだ本当のパネマジではなかったのです。
>まずまずのお姉さんでした。
>
>身長170はあろうかという長身でね
>ツンデレっていうよりツンツンっていう感じでした
>わしも初めてだったので、何を話せばいいのかわからず
>黙ったまま、2人でホテルに向かいます。
>
>その日は小雨混じりの天気だったのですが
>2人で歩道橋をわたってるときお嬢が
>
>「星ついてた?」って聞いてくるんです
>とっさに私は意味がわからず、
>「星???」
>「星ついてた?って」と重ねて言われても意味がわからず
>雨がぱらついてるのに星って??
>
>
>「今日は、雨だから星は出てないねえ」って上を見上げて言うと
>
>
>お嬢が、笑い出して
>「違うって、パネルに星ついてたかってきいてんの」
>
>ああ!そうかそのとき初めてわかりました
>恥ずかしかった
>
>「星4つついてたよ」
>
>「ええ!星つけるなっていっておいたのに!」
>
>「なんで?手取り増えるじゃん」
>
>「だって星ついてると、客がつかないんだもん」
>
>「そっか・・」
>
>お嬢にもいろいろあるんだ
>
>ホテルにしけこんだら、
>
>さっきまでツンツンしてたのに打って変わって
>ベッドの上では子猫ちゃんでしたなあ
>ってそんなことはどうでもいいんですけど
>
>まあそんな話ですわ
>
>
>今日も下品耐性の無い方は読まないように。
>
>私が、はじめて星に出会ったのは
>初めてホテヘルにいったときでした。
>
>友達に誘われて行った、谷町9丁目の雑居ビル。
>受付のおじさんがやたら愛想良くてねえ
>「今すぐいける子はこれとこれとこれ」とかパネルを並べてくれます。
>
>どの子にしようか・・悩んでいると
>
>おじさんが。「この子にしておき!」と勧めます。
>見た目は、ちょっとケバイ感じのお姉さん風でしたが
>「この子なら間違いないから!」って押してきます
>
>こっちも初めてだったので
>そこまで言うのならお引き受けいたしましょう。
>ふと見ると、星のシールが貼ってあります。
>
>「なにこのシール?」って聞くと
>
>「このシール星1つで1000円なんですよ。
>
>この子は4つで4000円アップ。14000円になります。」
>
>「でもその価値はあるよ」だって。
>
>10000円のつもりだったので4000円アップは痛いけど
>
>おっさんがそこまで言うのならということで14000円支払います。
>
>
>待合室で待っていて、「2番のお客様、お嬢様のご用意が出来ました」
>とか言われて、お嬢とご対面w
>そこで初めてパネルマジックという言葉の意味を知るのですけど
>そのマジックはまだまだ本当のパネマジではなかったのです。
>まずまずのお姉さんでした。
>
>身長170はあろうかという長身でね
>ツンデレっていうよりツンツンっていう感じでした
>わしも初めてだったので、何を話せばいいのかわからず
>黙ったまま、2人でホテルに向かいます。
>
>その日は小雨混じりの天気だったのですが
>2人で歩道橋をわたってるときお嬢が
>
>「星ついてた?」って聞いてくるんです
>とっさに私は意味がわからず、
>「星???」
>「星ついてた?って」と重ねて言われても意味がわからず
>雨がぱらついてるのに星って??
>
>
>「今日は、雨だから星は出てないねえ」って上を見上げて言うと
>
>
>お嬢が、笑い出して
>「違うって、パネルに星ついてたかってきいてんの」
>
>ああ!そうかそのとき初めてわかりました
>恥ずかしかった
>
>「星4つついてたよ」
>
>「ええ!星つけるなっていっておいたのに!」
>
>「なんで?手取り増えるじゃん」
>
>「だって星ついてると、客がつかないんだもん」
>
>「そっか・・」
>
>お嬢にもいろいろあるんだ
>
>ホテルにしけこんだら、
>
>さっきまでツンツンしてたのに打って変わって
>ベッドの上では子猫ちゃんでしたなあ
>ってそんなことはどうでもいいんですけど
>
>まあそんな話ですわ
>
>
> 星1つ1000円
>
>
>今日の話は下品耐性の無い方は読まないようにw
>でも、最近このブログの閲覧数のもっとも多い記事が
>「おっぱいぱぶ?セクキャバ?」という下品極まりない
>記事だからなあ。
>世の中まだまだ捨てたもんじゃありません。
>ってなんのこっちゃ。
>
>さて本題ですが
>
>わしの可愛い部下が、ホテヘルへ行ったという話
>受付でパネルでおねーちゃんを選ぶとき
>その店ではパネルに星のシールが貼ってあるのですって。
>
>星1つ1000円アップなのです。
>
>ようするに定額1時間10000円のところ
>可愛い子や美人、スタイル抜群、国宝級のスペシャルテク
>とかのプレミアをお持ちの娘には
>プレミアに応じて星が付与されてるわけですな。
>プレミアが大きければ星の数も多いのです。
>お姉ちゃんのギャラも良くなるんだろうね。
>そういう店って多いよね。
>
>
>ちなみにわしの可愛い部下が行った時に
>めちゃくちゃ美人のパネルがあったんだって
>でも星が7つもついてたんだって
>17000円か・・・
>すると、受付の黒服が
>「この子が空いてるなんてめちゃくちゃ珍しいですよ!」
>「是非とも行って下さい!」って押してくるんですって
>でも、悲しいかな財布には1万5千円しか入ってなかったので
>他の子にしたそうです。
>
>
>そして、ホテルの待合で待ってたら
>件の星7つが別の男を従え入ってきたそうです。
>ちょっと見ただけでさっきのパネルの娘だ!!ってわかったそうです
>それくらいオーラを発してた。
>
>「しまった!!!!」と臍を噛んだそうです。
>超美人だったんだって
>
>パネルマジックにだまされ続けて数十年
>7000円の価値なんかあるもんかと
>内心タカをくくってたら、大きな誤算。
>あれならば7000円の価値はあったぞ!
>コンビニで金を下ろしてくればよかった!!と
>後悔先立たず
>ちんこはたつんですけどね・・
>
>ってそんなことはどうでもいいんです
>
>ちなみに部下の子が次にいったとき
>その美人ちゃんの星9個に増えてたんだってw
>どんだけ~(古)
>
>星にまつわる話は次回に続くの心なのだ
> 星1つ1000円
>
>
>今日の話は下品耐性の無い方は読まないようにw
>でも、最近このブログの閲覧数のもっとも多い記事が
>「おっぱいぱぶ?セクキャバ?」という下品極まりない
>記事だからなあ。
>世の中まだまだ捨てたもんじゃありません。
>ってなんのこっちゃ。
>
>さて本題ですが
>
>わしの可愛い部下が、ホテヘルへ行ったという話
>受付でパネルでおねーちゃんを選ぶとき
>その店ではパネルに星のシールが貼ってあるのですって。
>
>星1つ1000円アップなのです。
>
>ようするに定額1時間10000円のところ
>可愛い子や美人、スタイル抜群、国宝級のスペシャルテク
>とかのプレミアをお持ちの娘には
>プレミアに応じて星が付与されてるわけですな。
>プレミアが大きければ星の数も多いのです。
>お姉ちゃんのギャラも良くなるんだろうね。
>そういう店って多いよね。
>
>
>ちなみにわしの可愛い部下が行った時に
>めちゃくちゃ美人のパネルがあったんだって
>でも星が7つもついてたんだって
>17000円か・・・
>すると、受付の黒服が
>「この子が空いてるなんてめちゃくちゃ珍しいですよ!」
>「是非とも行って下さい!」って押してくるんですって
>でも、悲しいかな財布には1万5千円しか入ってなかったので
>他の子にしたそうです。
>
>
>そして、ホテルの待合で待ってたら
>件の星7つが別の男を従え入ってきたそうです。
>ちょっと見ただけでさっきのパネルの娘だ!!ってわかったそうです
>それくらいオーラを発してた。
>
>「しまった!!!!」と臍を噛んだそうです。
>超美人だったんだって
>
>パネルマジックにだまされ続けて数十年
>7000円の価値なんかあるもんかと
>内心タカをくくってたら、大きな誤算。
>あれならば7000円の価値はあったぞ!
>コンビニで金を下ろしてくればよかった!!と
>後悔先立たず
>ちんこはたつんですけどね・・
>
>ってそんなことはどうでもいいんです
>
>ちなみに部下の子が次にいったとき
>その美人ちゃんの星9個に増えてたんだってw
>どんだけ~(古)
>
>星にまつわる話は次回に続くの心なのだ
>
>好奇心猫を殺す
>
>もともと英語のことわざで、用心深い猫の様子から、
>"Care kills a cat"(心配が猫を殺す)という
>「心配しすぎるのは良くない」という意味に使われてるそうです。
>これが20世紀初頭に、"Curiosity killed the cat"
>(好奇心が猫を殺した)に変わってきたようです。
>
>猫は小心者のくせに好奇心だけは強いものなあw
>うちの猫もベランダで雀や鳩、カラスなんかの声が聞こえると
>こわごわ様子を伺ってます。
>
>そんなときそーっと忍び寄って
>背中を叩くと、ぴょーん!って飛び上がってビビります。
>面白いです。ビビリやろうです
>
>昔飼ってた猫は、ベランダで雀を捕ってね
>首の骨を噛み砕いてプラーンってなった雀を咥えて
>離さなかったなあ
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>客が来ると、若い女の子が客だと寄ってきて
>甘えるそぶりを見せますが
>水道の修理のおっさんや工事のおっさんだと
>チラッとみてあわてて隠れます。
>おっさんは嫌いなようです。
>
>
>うちの猫は完全室内飼いなので外へ出ないのですが
>外への興味は果てしなくあるのでしょうね
>ベランダから外をのぞく姿は真剣ですもんね。
>でも怖いのです。
>無理やり外へ引っ張り出そうとすると
>暴れまくって傷だらけになります。
>
>
>私が風呂に入っていると、どうも好奇心が湧くようで
>風呂の戸をあけろ!ってニャーニャー鳴きます
>あけてやると興味深げに見てるのですが
>入ってきません。怖いのです
>仕方が無いので引っ張りこみます
>すると大暴れするので傷だらけになります。
>
>
>有名な夏目漱石の「我輩は猫である」の
>主人公、最後は風呂で溺れて死ぬんですよね。
>
>変に風呂場に興味を持って、風呂桶におちて
>溺れたらかわいそうなので、お湯はすぐに抜くようにしてます。
>そんなことはどうでもいいんです
>
>わたしも猫というだけあって好奇心は人一倍あるのですが
>臆病なんだよなあ。
>
>通勤途上に、満員電車痴漢でGo!1時間8000円!っていう
>看板があがってるんです。めちゃ興味があるのです。
>以前その店の入ってるビルから、北斗晶みたいなネーちゃんが出てきたので
>好奇心がめちゃくちゃ膨らむのですが
>なかなか踏み込めないのよねえw。
>
>好奇心猫を殺す・・おそろしいw
>好奇心猫を殺す
>
>もともと英語のことわざで、用心深い猫の様子から、
>"Care kills a cat"(心配が猫を殺す)という
>「心配しすぎるのは良くない」という意味に使われてるそうです。
>これが20世紀初頭に、"Curiosity killed the cat"
>(好奇心が猫を殺した)に変わってきたようです。
>
>猫は小心者のくせに好奇心だけは強いものなあw
>うちの猫もベランダで雀や鳩、カラスなんかの声が聞こえると
>こわごわ様子を伺ってます。
>
>そんなときそーっと忍び寄って
>背中を叩くと、ぴょーん!って飛び上がってビビります。
>面白いです。ビビリやろうです
>
>昔飼ってた猫は、ベランダで雀を捕ってね
>首の骨を噛み砕いてプラーンってなった雀を咥えて
>離さなかったなあ
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>客が来ると、若い女の子が客だと寄ってきて
>甘えるそぶりを見せますが
>水道の修理のおっさんや工事のおっさんだと
>チラッとみてあわてて隠れます。
>おっさんは嫌いなようです。
>
>
>うちの猫は完全室内飼いなので外へ出ないのですが
>外への興味は果てしなくあるのでしょうね
>ベランダから外をのぞく姿は真剣ですもんね。
>でも怖いのです。
>無理やり外へ引っ張り出そうとすると
>暴れまくって傷だらけになります。
>
>
>私が風呂に入っていると、どうも好奇心が湧くようで
>風呂の戸をあけろ!ってニャーニャー鳴きます
>あけてやると興味深げに見てるのですが
>入ってきません。怖いのです
>仕方が無いので引っ張りこみます
>すると大暴れするので傷だらけになります。
>
>
>有名な夏目漱石の「我輩は猫である」の
>主人公、最後は風呂で溺れて死ぬんですよね。
>
>変に風呂場に興味を持って、風呂桶におちて
>溺れたらかわいそうなので、お湯はすぐに抜くようにしてます。
>そんなことはどうでもいいんです
>
>わたしも猫というだけあって好奇心は人一倍あるのですが
>臆病なんだよなあ。
>
>通勤途上に、満員電車痴漢でGo!1時間8000円!っていう
>看板があがってるんです。めちゃ興味があるのです。
>以前その店の入ってるビルから、北斗晶みたいなネーちゃんが出てきたので
>好奇心がめちゃくちゃ膨らむのですが
>なかなか踏み込めないのよねえw。
>
>好奇心猫を殺す・・おそろしいw
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いったいどうすれば月収100万も行くのかなぁ?
この本買ってみようかなぁ
おらは、月18000円で良いのですけどね~w