旅行でも 人が少ない 場所が好き

今日からは、通常編。生後8カ月の風(ふう)ちゃんの旅行記の続きです。

岐阜の飛騨方面の旅行での1シーン。
天然記念物の水芭蕉の群生地を訪れました。(実際に行ったのは4月です)。
ここは、犬禁止じゃなくってホッ。でも、今後も禁止にはまらないように、マナーには気を配りました。だけど、こんなキレイな水の場所なのに、タバコのポイ捨ての残骸が・・・。本当に動物じゃなく、人間が自然を汚しているとつくづく感じましたわ。

人が行くところは汚れている、そんなイメージがあって
旅行でも、なるべく人の少ないスポットを行くのが好きになりました。

ところて、話はかわりますが、うちでは毎日何度も「幸せ確認」をしてしまいます。
他の家ではどうなのかな?
確認というか、確信というか。ちょっとしたハッピーがあった時に
「幸せやろ」とか「よかったなー幸せで」とか、「ほんまに幸せそうやなー」とか、「うーん、幸せ」とか
「幸せ」という言葉をしょっちゅう口に出しているんです。
例えば、お風呂あがりにアイスを食べている時とか・・・。そんな些細なことなんですわけどね。

もちろん、風(ふう)ちゃんに対してもパパは「ふうちゃん、俺に抱っこされて、幸せやろ!」とか。
「うちの子になって、幸せやなあ」とか。「ふうちゃんは幸せかい?」という質問をなげかけ、「幸せ!幸せ!」と私が代弁をしたり・・・。

家族で家にいると、そんなことばかり言い合っています。
世間から見たら、バカっ家族かも。

そう言えば、どこかのアンケートで、年収が低い程、家族のハッピー度が高いというようなことを今朝のテレビで言っていたよーな。
うん。うちは、それかもしれないワン。

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