雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

ゲロゲロの 原因ありゃま チョコかいな

2018-04-06 22:14:17 | 愛犬の病気と手作り食
今日は伊豆で宿泊したお宿のことを書こうと思っていたのに・・・・。


あー、ふあちゃんったら💦


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お宿の話を書くつもりが

さっきアクシデントがあったので、それを書きます。



明日は、ゼミの発表で

今日は朝から、その資料作りにかかりっぱなし

新一年生との顔合わせもあるし、先輩として恥ずかしくないような発表をしなくちゃ

と思い頑張ってやっていました。


どうも、マウスの調子が悪く

思うようにパワポが作成できず

かなり時間がかかってしまって、パパが帰宅したのに

まだ私はパソコンから離れ慣れない状態。



もちろん晩御飯の支度は皆無。


「じゃあ終わったら、近所に食べにいこか?」と風パパ。


なんとか、それは仕上がって

またしていたパパと近所にラーメンを食べに行ってきました。


その時、風愛ちゃんや鈴ちゃんの食事を出して行ったらよかったのに

そこまで頭が回らなくて


帰ってきてからでいいや・・と思ったのが大間違いでした。







帰宅すると、リビングが久々に散らかっていました。


よくみると、咬み砕かれたボール紙が・・・・。


それだけなら、何かの箱を破壊しただけね。と、たいして驚かないのですが


バラバラになったボール紙の残骸の中に


吐いたものがありました。


それも茶色いペースト状のものと白い濡れたボール紙が混ざって吐しゃされていました。


なんじゃこれ?


何か吐いている。


風愛ちゃん、何を食べたんや??(この時点で、吐いたのは鈴じゃないと確信している私)。



散らかっている残骸を片付けている時に、そのボール紙が

先日いらしたお客様からのアンリシャルパンティエの焼き菓子の詰め合わせの箱だと

わかりました。



もうすでに中身はほとんどなかったはず。


確か残っていたのは、プティ・タ・プティのクッキーが5~6枚。


あっ、その中に四角い濃厚なチョコクッキーが1枚残っていたはず。



あっ、さっき片付けた吐いてあった茶色いのはそれや・・・・。



チョコは、犬には中毒性あり、食べさせはいけないものの一つ。


他のクッキーは、食べられても仕方がないとしても、チョコはあかん。



でも、あの吐いた量だと1/3個分ぐらいしかない


後は、食べちゃった??



そう思いながら片付けていると

チョコクッキーの食べ残しを発見!!



他のクッキーは、残ってなかったのですが


チョコクッキーだけは半分キレイなままで落ちていました。







ということは、半分口にいれて、おかしいと思った??


さっき吐いた分と残っていた分から換算すると

体内に入ったのは、1/4個ほど。


風愛ちゃんのカラダの大きさからすると、それぐらいの量だと大丈夫のはず。


そう考えて、晩御飯のドッグフードを与えました。



すると、食べた後


再び嘔吐の風愛ちゃん。

吐いたのはドッグフードでしたが、茶色いペースト状のものも混ざっていました。



これで全部吐いてくれたのならいいけれど・・・・。



ということで現在様子見の風愛ちゃんです。




最後まで読んでくださってありがとうございます。