
はるのみちには、猫ちゃんがたくさんいます。
なかでもこの白猫さんは、いつもベンチが自分の居場所のようにして
日向ぼっこをしています。
わんこの鈴がこんなに近づいても動じないんでよね。
ということで撮影。
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こんなに近い距離にいても、猫さんを無視できて
ママの「そのまま待って」の指示に従って、写真を撮らせてくれる鈴ちゃん。
もともと、猫に似た性格の鈴ちゃんだけど
いったいどう思っているんでしょうね。

多分、自分が向かっていかない限り、危害がない・・・
お互いにスルーするのが安全だと思っているんでしょうね。

さて、鈴ちゃんですが
あの悲鳴事件から、1週間以上が経ちましたが
今のところ、再発はありません。
一過性のことだったのか
たまたまだったのか。
悪夢でもみたのか。
マジで金縛りにあったのか。
心臓に何かあったのか。
不明のままですが、同じ症状が出ていないことは、ヨシとしなくちゃって
感じです。

ちなみに人間の金縛りで検索したら、「睡眠障害の一種で、疲れているときに起きやすい」とあり、本人は強い恐怖感に襲われることが多いとありました。
でも、金縛りの時は、声も出ないと書いてあったから、鈴ちゃんは
カラダは、動かないけれど悲鳴をあげつづけたのでちょっと違うかも。
今日は、雨かと思ったけれど、あがっていたのでお散歩で紅葉ショットのリベンジをしましたよ。

ということで、カバーフォトも風愛ちゃんの顔に笹がかかってないやつが撮れました。

オスワリの時に、足が股をひろげちゃうのは、しかたがないよね。
お膝が痛いかもしれないもんね。
でも、風愛ちゃん、今日もいい笑顔。

じゃない写真もあるけどね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。