雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

あれなあに? シャボン玉の アートだね

2018-12-09 21:25:30 | 愛犬風愛(ふあ)と鈴々(すず)の日常


鈴の心配は尽きないけれど
今日の鈴ちゃんはいつもどおり

元気でかわいい鈴ちゃんです。

食欲もあって、風愛ちゃんの分を食べないように見張って阻止している風ママです。

そんな鈴ちゃんにポチっをお願いします。

←すみませんが両方押してください→

いつも押してくださって、どうもありがとうございます。


写真は、昨日の昭和の森公園。


あれ? なんだろう?

と思って近づいてみると、シャボン玉アート?!



大きなシャボン玉から、めっちゃたくさんのシャボン玉までどんどん生み出されていきます。

まさにファンタジーの世界ですね。


この後、ドッグカフェにいった時に、鈴ちゃんの異常な症状が出たのでした。


ということで、動物病院をどこにしようか悩みました。



数日前に診てもらったのは、いつも鈴ちゃんの爪切りをしてもらっている動物病院。

鈴もその病院へは自分から、入っていくので嫌がらないし

いつも比較的空いているので、時間がかからなくて良いのですが・・・。


獣医師さんがひとりでやっているし、建物自体はやや古そうで、検査機器がどんなものかがわからない。

それに検査の時は、一日預かりで、飼い主は付き添いできないようなんです。




実は、エコーひとつとっても、古い検査機器だとワンちゃんを仰向けにしなくてはならず

風ちゃんは、とても苦労したんです。

それもお腹の毛をカットされて・・・・・。



しかし、別の動物病院の新しい検査機器のエコーだと、診察台の上でたったままで

お腹の毛もカットする必用もなくて「えっ?」こんなにラクなの!?

と、思ったんです。


ペットドッグを受けるにしても、犬に負担のない最新機器がある方がいい。


実は、ここ数年で我が家から車で15分以内に、新しい動物病院が3軒も誕生しています。

移転オープンのところと、分院のところなどもあるんですが、新しい動物病院なら

機器も新しい可能性がある。


今までのところじゃないけれど、そっちの方がいいかなーと思ったり。






さらに「てんかん」の可能性があるなら、てんかんに強い獣医師さんがいるところがいい。

欲をいえば、キツイ薬を出すところよりも、副作用のことも考えて

相談にのってもらいながら、決めて行けるようなところ。



以前、風ちゃんに副作用が出た薬・・・。

抗生物質のバイトリルは、風ちゃんよりも前に鈴にも合わなかった。

副作用が強く出て、食欲が全くなくなったことがあります。


それを理解してくれるところがいいな。




そして、いろいろ調べて

新しい動物病院を予約しました。


明日、鈴ちゃんと行ってきますね。





最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。