YouTubeに風愛ちゃんの動画をのせていたら、
「風愛ちゃんは、アイスランデックシープドッグですか?」というコメントをいただきました。
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昨日のことがあったので、今日のお散歩での鈴ちゃんトレーニングは、こちらでやりました。
いつもの練習している信号や車がよく見える公園とは違う公園です。
ここは、鈴ちゃんの苦手な自動車が見えないんですが
意外と通行人が多く、ベンチに座っている人もいることが多く
鈴のトレーニングにちょぅどいい刺激です。
さらに升目になっていて、コの字型に歩くのに、ちょうどいい目安になるので
練習場所として気に入っています。
さて、風愛ちゃんは、保護犬出身なので、犬種は不明。
父犬も母犬もわからないので、Mixもしくは雑種と言ってます。
もちろん、鈴ちゃんもそうなんですが・・・・。
鈴ちゃんは、大阪時代「超、高そうな犬」と言われたことがあり、「なんという犬種ですか?」と尋ねられることも多かったです。
あっ、先代の風ちゃんも、めっちゃよく犬種を尋ねられましたね。
でも、風愛ちゃんは、犬種を尋ねられることは、めったにありません。
見るからに「ザ・雑種」。
ある人から「段ボールが似あう」とまで言わしめた、ザ・雑種犬の風愛ちゃんです。
そんな風愛ちゃんが間違えられた「アイスランデックシープドッグ」とは、どんな犬種なのか
さっそく調べました。
そういえば、鈴ちゃんの時は、オーストラリアン・ケルピーを画像検索して、調べたっけ。
ヒットしたのはこちら
子犬のへや「アイスランデックシープドッグ」
画像を見ると、風愛ちゃんと風ちゃんをたしたような感じ。
読んでみると、もともと古代がら伝わる日本犬と同じようなスピッツタイプで
アイスランドを原産とする犬種。
ただし、AKCで公認されたのは2010年6月というから、まだ血統書がつきはじめて9年しかたっていないんですね。
サイズは、ちょうど風愛ちゃんぐらい。
風ちゃんだと、サイズオーバーです。
シープドッグなので、自立して行動することと吠えることが、性格に刻まれている犬種だそう。
うっ、それは風愛ちゃん当たっているかも。
風愛ちゃんは、よく吠えます。
でもそれは、物音などに吠えてしまう日本犬に多い警戒吠えではなく、
遠くにいる場合もしっかりと相手を見て、相手を動かすために吠えている感じがしていました。
そう考えると、シープドッグ的な吠え方をしているような気がします。
。
毛色はいろいろあるみたいですね。動画をみつけました。
Icelandic Sheepdog Alisa, watchdog of the fields
声は、風愛ちゃんこんなに可愛くないけれど、似ているかな?
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。