今日は朝から3本のzoomでそれぞれ2時間近くやっていたので
もう目が痛くて、パソコンを見るのがつらいですねー。
便利は便利なんですけれど、共有ファイルの小さな字を必死で見ようとすると・・・。
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さて、先日
風愛ちゃんが車での移動中にヌーンと顔を出した布製クレート。
ナスカンをつないで応急処置をして使っていたのですが
昨日、動物病院にケアのためにふありんを連れて行ったのですが
その10分ぐらいの車移動の間にまたもお顔がヌーン。
えっ、どういうことよ!!と焦りましたよ。
そしてクレートの破損状態を見てみると
こりゃ応急処置ではあかん。
気合を入れて修理しないと傷口が広がっちゃう状態でした。
帰宅後、クレートを降ろして、本格修理に乗り出しました。
だって、ファスナーだけじゃなくこんなにも破かれてるんだもん。
さらに布の裏側を見ると、ケバケバ。
ファスナーのブルタブは2つとも外れているし・・・・。
実は、このプルタブをつけるのが一番大変でした。
本来入る向きでは、どうしても入らなかったので、あきらめて逆向きに付けました。
また別の面は、ファスナーは健在だったものの
その横の布がメッシュ状態に近く
ここもこのままにしておくと破かれる可能性大。
シールフェルトを使って補強することにしました。
内側から見て、透けて見えるところは、もう生地がダメージ状態なので
そういう箇所はすべて、内側からシールフェルトをペッタンと貼りました。
範囲が広いので大判のシールフェルトも使いました。
そうして、ボタンつけ用の太めの糸を使って、縫って縫って縫って・・・・。
縫目は粗いけれど
なんとか修繕を完了しました。
これでしばらくは、お顔ヌーンは、ないと思うけれど・・・・。
破壊すると顔が出せるという成功体験をしているので
破壊工作は、絶対にすると考えた方がいいので
ちゃんとそれに耐えてくれるかが問題ですね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。