のんびりと持参したベッドでくつろく鈴ちゃん。
今日は、読書支援犬、リーディング エディケーション アシスタンス ドッグ(Reading Education Assistance Dogs)としてのお役目をはたしてきました。
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12歳の鈴ちゃんが、お家にいつもいる時のようにベッドでリラックスして過ごすだけで役に立つことがあるって
とっても素晴らしいことだと思っています。
お子さんに寄り添って、そして本を読む声を聴く・・・・・。
ときどき本や、読んでいる子どもさんの顔を見たり、目を閉じたり・・・。
穏やかでのんびりとした時間が過ぎていき
鈴を挟んでそばにいる私も、ゆるやかな時間を感じることができました。
鈴がいれば、私の言葉は少なくていい。
鈴をなでてもらって、その手から感じる被毛の艶やかさや温もりなどの方が大切だと思うから。
生まれて初めてさわる犬が、うちの鈴ちゃんだってことも少なくありません。
そんな大切なお役目をもらえて、私も鈴も幸せです。
優しくなでてもらえて、大きな反応はみせない鈴ちゃんだけど
気持ちいいのでじっとしている・・・・・それが伝われば十分だと思っています。
帰宅を首を長ーくして待っていた風愛ちゃんとのショット。
今日はパパが20kmのランニングをしてきたそうですが
風愛ちゃんは「地獄散歩かもしれない」と察知して、パパがランニングの服装に着替えたころには
家の中にするはずなのに気配を消していたそうです。
ということで、パパがランニングに行っている間は、風愛ちゃんひとりでのお留守番。
風愛ちゃん、よく頑張りましたね。
鈴ちゃんも、風愛ちゃんも偉いよー。大好きやで。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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