雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。天国に旅立った鈴ちゃんの話も出るよ

昨日より 落ち着いていて ホッとした

2024-03-22 23:20:04 | 愛犬の病気と手作り食

↑の写真は、今日の鈴ちゃんです。

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鈴ちゃんのいない我が家は、驚くほど静かです。

夫婦ふたりの家庭で、風愛ちゃんは家の中ではほとんど声を出さないんですよね。

鈴がいたら、「お外に出して」や「おやつちょうだい」「なでて」などのボタン押しの声や

ピィピィの鼻鳴き、そしていろんな声のおしゃべりをしているので、めっちゃ存在感があったんです。

 

寝ているときも寝言を言うし・・・・。

そんな鈴が我が家にいないと、本当にしーんとしてしまっています。

 

こちらは朝の散歩シーン。

風愛ちゃんは、元気です。

 

パパに遊んでもらっています。

風愛ちゃんは、鈴がいないことをどう思っているんでしょうね。

 

今日は、いいお天気だったので

鈴ちゃんのベッドを全部洗濯しました。

左から、ママの仕事部屋のデスクの下のベッド、車のクレートの中のベット、寝室のクレートの中のベッドです。

 

そうそう、今日はパパのお誕生日。

67歳になりました。

毎年、この時期は鈴ちゃん風愛ちゃんといっしょに家族旅行していることが多いんだけど

今年は、旅行を見合わせて、近くの懐石料理のお店「懐石 古都」を予約していました。

 

ということで、パパの誕生日のお祝いのランチをしてきました。

先付

前菜

土瓶蒸し

お造り

焼き物

天麩羅

筍ご飯

甘味

お抹茶

大満足のお昼になりました。

お店を出て、パパを家の近くで降ろして、私はそのまま車で高速道路を走らせて、鈴ちゃんの入院している動物医療センターへ。

鈴ちゃんの面会をしてきました。

昨日の鈴ちゃんは、ずっとヒンヒン叫んでいた痛々しかったけれど、今日はかなり落ち着いていて安心しました。

声をあげている様子もなく、とても静か。

というか、ママだと気が付いても、ゴロンと横になったままで「私は休んでますわ」みたいな感じ。

頭やあご、胸をなでなてしていると、ウトウトした表情に。

昨日の状態は、かなり心配だったけれど、今日はホッとしました。

ただ、手術の縫った跡がリアルで痛々しい感じは、するんですけどね。

やっぱの、手術跡がある方を下にすると痛いんでしょうね。

だから、常に右側が上というポーズでした。

 

この下に手術で縫った箇所も映っている写真を載せますが、見たくない方は、ここでスルーしてくださね。

 

 

 

 

鈴ちゃんが早く回復しますように・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。



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